ついに乾燥の時期がやってきましたね・・・




ここ一週間でめっきり涼しくなったような気がしますが




皆さんいかがお過ごしですか??




私、初の脱保湿 in winter  です。




おそらく小3ぶり?w








もれなく私の肌も乾燥が目立ってきました(ノ_-。)




笑うと小シワとほうれい線が目立つーーー・°・(ノД`)・°・






保湿剤は使うなと、今センに言われてるので極限まで使わないことにします。保湿依存にならないようたまには使うつもりですが。。




とにかく洗わず、皮脂汗を残存!




夏はAKB音頭のものぐさ運動でしたけど、




これからは本格的にウォーキング&ジョギングを毎日することにしました。(っつってもまだ一週間)






それでも日常的に出てくる肌からの湿気?が少なすぎ。(母さんと比べてみた)




暖房とかつけられたらいっぱつアウトじゃ・・・・・・・・冬KOEEEEEEEE








なんかいい案ないかな、ないかな、ないかな、ないかな・・・・(焦り気味w)






と思ったら、見っけた!キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!




毎度お世話になってる深谷先生のHPより。




<<以下引用より>>


「保湿」というと、皆さん、保湿剤やクリームといった塗り物をイメージされるかもしれませんが、実いちばん肌に優しく効果的な保湿は、空気中の相対湿度の調整です


たとえばですが、私のクリニックは26坪ほどの小さな空間ですが、毎年冬になると、写真のような加湿器を3台使って相対湿度を調整します。各部屋には小さな温湿度計が置いてあり(写真右)、相対湿度が40%を切らないように加湿器を運転します。うちのクリニックの場合3台でちょうど良いですが、足らなければ増やせばよいし、あるいは、暖房温度を上げすぎないようにするという手もあります。 家庭ではすぐに実行可能ですし、職場などでも、理解協力が得られるところであれば、心がけるに越したことはないでしょう。私のクリニックはアトピーや乾燥肌のかたがいらっしゃるというわけではないですが、肌に負担の無い空気と言うのは、心地良いものです。


 環境調整、自然の力で治す、自然治癒に導くということは、決して科学的思考と相容れないものではありません。むしろ科学的思考を駆使して厳しい自然を使いこなすということです。これから冬になります。賢く対処して乗り切ってください。





☆「加湿器」にもいろいろありますが・・モクモクと白い煙が立ち上るものは正しい加湿器ではないので避けましょう。水蒸気と言うのは透明です。白い煙は微小な水滴であって水蒸気ではありません。結露のもと(というか結露そのもの)なので、かえって室内環境汚染のもととなります。正しい加湿器による加湿は目には見えません。相対湿度を測って、運転前後で値が上昇することによってのみ、加湿されたことがわかります。





写真つきで説明してあります↓


深谷先生のHP。保湿については記事下部








なるほどー。


お肌君には乾燥にも最終的に対応出来るようになって欲しいが、寝てる間とかだけでも加湿器でお肌をいたわるかなやや欠け月





昨年亡くなったじいちゃんの形見である加湿器は白いモクモク出ないタイプなので、l


お借りしようと思い、引っ張り出してきました。


photo:01


さっそく使用感を確かめてみよう(((o(*゚▽゚*)o)))



photo:02




コンセントが ない 。・°°・(>_<)・°°・。







※加湿器つける際、カビアレルギー持ちの方はカビの繁殖に注意です。


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前の記事
の続きです。



後天性の皮膚バリア機能障害を引き起こすもの

1ステロイド外用剤

2黄色ブドウ球菌などの微生物、ダニ

3石鹸、界面活性剤






12は昨日書いたので、3書いていきますね。


深谷先生の記事はこちら。


深谷先生のHP/ 石鹸、界面活性剤による表皮バリア破壊




石鹸って肌に良さそうな響きですよね。それが全然なんですよしょぼん













アトピー完治を目指して










今日もイラスト書いてみました。




角質細胞同士の隙間は細胞間脂質というもので埋められています。


これがレンガの様に積み上がっている細胞達をつなぐセメント的な役割を担っています。


セラミドってよく聞きますよね、あれも細胞間脂質の一つです。



で、界面活性剤や石鹸はこのセメントの役割してる細胞間脂質を溶かし破壊する作用があります。昨日書いた潤い保つ役割のNMFも流れ出させちゃいますよ。石鹸はアルカリ性なのでその作用が強いです。




その詳細は以前書いたので見てくださいね。


石鹸について






ちなみに長風呂もこの細胞間脂質をお湯の中に流出させちゃいます。(これはまた記事にしますね。)

で、イラストの①のような状態に。







ここまでは知ってたんですけど、深谷先生の記事にさらに詳しい情報が載っていました。





この細胞間脂質が溶けて皮膚がもろくなると、身体は危険を感じて角質を補強する方向に働くんですって。


(イラストの②のとこ)



角質細胞が覆われている鎧の元になる成分であるインボルクリンとトランスグルタミナーゼやフィラグリン(NMFの元)を増産するようになり、角質細胞を壊す側のKLK-7KLK-5(イラストの青丸を壊す酵素)を減らします。





皮膚のバリア機能を補うので短期的には良い働きなんですが、長期的には皮膚を肥厚してしまうそうです。



で、枇糠状落屑または魚鱗癬様落屑になるそう。



魚鱗癬様落屑とはこれ。


photo:01





photo:02







枇糠状落屑は見つけれませんでした。どなたか見つけたら教えてください。






てか、私この魚鱗癬様の方 昔から足にありましたー!!



まさにこの感じ!

なんで?て思ってたけど、石鹸のせいだったのかーΣ( ̄。 ̄ノ)ノ



で、脱風呂して今はなくなりましたよ(#^.^#)







ところで、身体は石鹸使わんでも全然問題ないんですけど、頭は皮脂量多いので無理でした!かゆいー!





この2008年にスウェーデンの先生から出された論文の実験で使われた界面活性剤、ラウリル硫酸塩、これ市販のほぼ全てのシャンプーに使われてます。(ちなみにラウレス硫酸○○も同等の破壊力)



ダメシャンプーとして名高い、



ハーバル○ッセンス



水、ラウレス硫酸アンモニウム、キシレンスルホン酸アンモニウム、コカミドプロピルベタイン、ラウロアンホ酢酸Na、ジステアリン酸グリコール、ラウリル硫酸アンモニウム、塩化Na、クエン酸、コカミドMEA、クエン酸Na、セタノール、ジメチコン、香料、ポリクオタニウム-10、水添ポリデセン、安息香酸Na、EDTA-2Na、PG、ラウレス-4、ラウレス-23、ラベンダー花/葉/茎エキス、ハチミツ、赤227、メチルクロロイソチアゾリノン、青1、メチルイソチアゾリノン



ラウレス硫酸塩が主成分(ーー;)





駄部



水、ラウレス硫酸Na、スルホコハク酸ラウレス2Na、コカミドプロピルベタイン、塩化Na、ジステアリン酸グリコール、ジメチコノール、カルボマー、アルギニン、クエン酸、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-52、ポリクオタニウム-47、加水分解コラーゲン、PPG-7、PEG-32、水酸化Na、オレイン酸グリセリル、EDTA-2Na、EDTA-3Na、フェノキシエタノール、サリチル酸Na、メチルパラベン、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、安息香酸Na、香料



これも主成分(ーー;)(ーー;)





ラ●クス



水、ラウレス硫酸Na、ジメチコノール、コカミドプロピルベタイン、加水分解ケラチン、アルゲエキス、オレイン酸、アルギニン、グアーヒドロキシプルペンセンスルホン酸TEA、塩化Na、クエン酸、水酸化Na、ホウケイ酸(Ca/Al)、シリカ、酸化スズ、TEA、EDTA-2Na、フマル酸、酢酸、硝酸Mg、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、BIG、香料、マイカ、酸化鉄、酸化チタン



これも主成分(ーー;)(ーー;)(ーー;)





てか、ドラックストアに売ってる大人向け小児向けはダメシャンプーしかない!


試しに見てみてくださいね。99パーラウレス系と言っても過言ではないのでは?


CMに出てるくせにこういうシャンプー使わない芸能人。。。釈然としませんね。。


もちろん石鹸シャンプーもだめです!





髪洗えない。。。?と思って調べたところ界面活性剤と言ってもピンキリで、



界面活性剤低刺激ランキング


photo:03







この上位のやつ使えばオッケーです。

前も載せましたけど、あんだんては超低刺激でいいシャンプーですよ。




↓コレ。


あんだんて 髪を洗うシャンプー400ml (ノンシリコン)【即日発送】【あす楽対応】



¥2,415

楽天


もちろん低刺激でも接触性皮膚炎
が起きないとは限らないので、そこは注意ですけどね。

ネットで買うのが面倒でしたらドラックストアの赤ちゃん用(ただし石鹸でないやつ)のシャンプー買ってくださいね(*^_^*)






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昨日の記事 に皮膚のバリア障害には先天性のものと後天性のものがあることについて書いていきました。


後天性のバリア障害を引き起こすものは
1ステロイド外用剤
2黄色ブドウ球菌などの微生物、ダニ
3石鹸、界面活性剤



先に12について書いていきます。
深谷先生の説明とても分かりやすいので、こちらご覧になってくださいね。


深谷先生のHP/ Dr.corkの表皮バリア破綻説 その①


深谷先生のHP/ Dr.corkの表皮バリア破綻説 その②

自身の理解を深める為にもイラストに書いて、記事にしていきます。

深谷先生のホムペにかっちょい論文イラスト載ってますので是非そちらも見てください。


イギリスの小児科医Cork先生が2006年に出した論文で、ステロイドのリバウンドという現象を説明するのに現段階で最も説得力のあるものだそうです。


photo:01


表皮は、このように一番下の基底層から角層まで行くのに28日かけ、鎧の様に積み重なり出来てます。

この構造に仕上げる為、細胞同志をつなぐ接着剤的な役割をデスモゾームやコルネオデスモゾームがしています。
で一番上の角層にある角質細胞どうしの接着剤を担ってるのがコルネオデスモゾームです。上の青丸です(*^_^*)




アトピー完治を目指して


それをさらに拡大した図です。
この構造はプロテアーゼプロテアーゼインヒビターのバランスで調節されてます。

プロテアーゼ⇨ この青丸の接着剤(コルネオデスモゾーム)を壊す酵素。要は皮膚の破壊側の酵素。

プロテアーゼインヒビター⇨その破壊を阻止する酵素

です。


その絶妙なバランスで皮膚の適度な厚みが保たれて外界の刺激から私達は守られています。

プロテアーゼも皮膚の破壊をして古い角質層を自然と落とす大切な役割があります。

プロテアーゼがいないと、皮膚がどんどん積み重なって自分の皮膚で窒息死しちゃうのかもしれませんねw

要はこの両者のバランスが大切なんですね。

このバランスを壊してしまうのがステロイド外用剤と黄色ブドウ球菌などの微生物、ダニなのです。
上のイラストにも書いてるんですけど、これらは皮膚破壊側のプロテアーゼを増加させる働きをします。

ステロイドは炎症細胞を抑制しさらにそれらによる皮膚の破壊作用を抑制することでアトピー症状を緩和する働きはありますが、それと同時に皮膚のバリアを壊しアトピーを悪化させるの顔を持った存在のようですね。

よくステロイドの長期使用で、皮膚がラップのように薄くなると言いますが、(公式の副作用にも皮膚が薄くなるとありますね。)プロテアーゼ増加により皮膚の破壊が進んだことによるものなのでしょうか。


さらに、アトピーさんにはフィラグリンの遺伝子異常を持つ人がいます。(日本の調査だと27%に見られたそうです。)




アトピー完治を目指して




フィラグリンはNMF(ナチュラル モイスチャライジング ファクター)という角質層の保水を担うものの元の成分ですが、その他周囲のpHを下げる作用もあるそうです。 (イラストの上の状態)
これで弱酸性の正常な皮膚を保ってます。Cork先生はこのことを「健康な皮膚は酸性のマントをはおってる」と表現しているそうです。


ですが、フィラグリンに異常があると、十分な保水ができないことに加え、周りのpHを上手く下げることが出来ません。 (イラストの下の状態)
こうなるとpHが上がり中性に上がります。中性ではインヒビター(破壊止める酵素)は働きが下がり、プロテアーゼ(破壊する酵素)はよく働きます。

なので、フィラグリンに異常があるということは、単純に保水作用(潤い)が劣るだけでなく皮膚が剥がれやすい状態になってるわけですね。

だから、アトピー治っても掻いたら白い線ができるしちょびっと粉出るんだな私は。。


また、アトピーさんの一部には汗腺由来のインヒビター(破壊阻止する酵素)の遺伝子変異があり機能不全になってる人がいるそうです。

アトピー完治を目指して




上のイラストのように、汗由来のインヒビター(破壊阻止側の酵素)で対抗出来ずダニや黄色ブドウ球菌などの微生物がもつプロテアーゼ(皮膚壊す側の酵素)をもろに受けちゃうのでそれが皮膚のバリア機能低下につながるそうです。



先天性なものは現段階では変えようがないので、なるべく後天的に皮膚のバリア機能を低下させたくないですね。それを踏まえて明日は3石鹸、界面活性剤の記事について書いていきます!



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