こんにちは。

 

 

やりたいことやあり方を見出す

自分哲学の成長法則コーチ

為近奈央です。

 

 

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あなたも実は毎日自己対話している!?

 

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今日これを読んでくださっている

そこのあなた、、、、

 

 

 

今、自己対話していましたね!?

 

 

 

 

「いやいや、してませんよ!」

 

 

とおもったでしょう。笑

 

それ自体が自己対話の一部です。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、

人は常に自己対話しているんです。

 

 

頭の中でツッコミ入れたり、

色々と考えたり、

落ち込んだり、

喜んでみたり、

 

これ、全部自己対話です。

 

 

 

振り返ってみると

自分自身に対して、

心のなかで色々な声掛けをしていませんか?

 

 

それも自己対話なんです。

 

なんだー、じゃあ自分ってすでに

自分に向き合っていること?

 

 

もしかしたらそうかも知れません。

 

でも、大事なのはそこじゃないんです。

 

 

どんな内容で自己対話しているか、

なのです。

 

 

 

つまりは自己対話の質。

これを高めることで、

自分にとって有意義な、自分と向き合う時間が作れます。

 

 

 

そもそも、

自己対話をしている時、

どんな内容が多いですか?

 

 

 

「あー私何しているんだろ」

「やっぱりだめだー」

「なんで上手く行かないんだろう」

 

 

ついつい、こんなことが頭に浮かんできていませんか?

 

自己対話の言葉って

自分自身で受け取っているもの。

 

 

 

 

 

なので、良質な自己対話にするには

自分を前進させる声がけも必要です。

 

 

「よしよしこの調子」

「明日も楽しもう」

「自分はよくやっているな」

 

 

その他には現状から先に進むための問いなど

 

「どうしたら上手くできるだろう?」

「今の私はどう感じているんだ?」

 

 

自分に厳しい人、なかなか物事がうまく行かない人

は一番上の例のようにダメ出し率が高くなりがち。

 

一方で、

前に進もうとしている人は必然的に問が増えてきたりもします。

 

 

要するに

自己対話の内容で

コンディションが分かる

 

逆に言えば、

自己対話次第で

自分の考え方も大きく変わるのです。

 

 

自分に対する声がけは

自分がきっちりと受け取っているもの。

 

 

 

日頃の自分にかける言葉にも

気を使っていきたいですね。

 

 

コーチングって

そんな自分の中で行っている自己対話を

実際に表に出したものとも言えます。

 

 

だからこそ、自分の思いが

見えるようになってくる。

 

 

 

 

 

 

あなたも是非良質な自己対話を

してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます😊

 

 

 


 

為近奈央 プロフィール

○早稲田大学、東京大学大学院にて構造物の耐震シミュレーションの研究を行う。ものの仕組みを読み解き、整理する論理力を得意とする。

○塾でのチューターとして、6年間、延べ2000時間以上の個別指導、学習進路指導を行う。
 

○結婚後、2度の転職をし、適応障害となる。そんな最中にコーチングに出会う。

○コーチングで自分のやりたいことやあり方を大切にすることに気づき、コーチング技術や考え方、時間管理などを自分にあうものを模索し、身につける中で自分が本来持っていた生き方を取り戻す。

○コーチング×コンサルティング×ティーチングの3つのサポートをテーラーメイドで組合せ、クライアントが自分の思いを大事に生きるためのライフセッションを提供している。

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