こんにちは！
やりたいこととあり方を見出す
自分哲学の成長法則コーチ
為近奈央です。
今日はお天気がよく。
なんだか温かい日差しが注いでいて
気持ちいいです。
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【必見】
休み方がわからない人が
知っておきたい休み方のコツ。
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私、実は、休むのがとびっきり
ヘタでした。（笑）
休みの日は
どうして良いか分からなくて、
結局いつもどおり作業をしたり。
会社員時代も
とにかく勉強しなきゃ！
と思って勉強していたり。
決して悪いことだけでは無いんですが
全然休んだ気がしなくて
疲れたヘトヘトの月曜日を
毎週のように迎えていました。
そして、
休職していたときには
「休む＝何もしないこと」
と捉えていました。
「いつも何かして休めないから
何もしないでみよう。」
そうすると今度は、
意味もなく出かけたり
意識的に何もしないので
あれ、もしかして私って
何も出来ないダメ人間なのでは（泣）
みたいな気持ちになったときもありました。
結局体は休む方向だったのですが、
頭はちっとも休まってなかったんです。
あなたはこんな経験ありませんか？
- 何かやっている方が充実している
- どうも休みをとっても休んだ気がしない
- 休みが楽しみきれていない
私もそんな思いをたくさんしてきて、
結局日頃の効率が下がったり、
何もしていないのにさらに休みたくなる
という悪循環にずっとハマっていました。
でも、自分なりに休みの捉え方を
見直したりしているうちに、
休みの定義が見つかりました！！
それは、、、、
「休む＝心、体、頭を整えること」。
どれか一つではなく、
心も体も頭も、それぞれ調子が良くなるために
やることだと感じます。
そう考えてみるとどうでしょうか？
例えば以前にハイキングに行った時に思ったのは
自然の空気を沢山吸って歩くことで、
「今ここ」をじっくり味わう心でいられる。
山にいくと緑の景色、いつもと違う空気が
自然に頭を休ませてくれる。
体は疲れますが、
帰ってきてお風呂に入って、
疲れた分ぐっすり眠ることができる。
振り返ってみると、
どれも満たされている！と
感じられることに気づきました。
そして、それぞれが満たされる
そう感じるととても満足していて。
1泊2日でなんとなく仕事のことを
考えて出かける旅行より
とってもスッキリしました！
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もともとは、休むとなると
第一に体を休めることだと
思っていました。
でも、睡眠をたくさんとっていても
充実しなかった。
頭を休めようとしても、
座っているだけでは休まらなかった。
何もしなくて、
心はどんどん不安になっていた。
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そんな私が、
ようやく休みの楽しさを知った瞬間でした。
そして
心が整うと自然と目の前の行動が
楽しく感じられ、
結果として、
行動量が増やせます。
行動に集中できると、
思考は色んな所に行かずに
集中するので
頭も穏やかになっていく。
だから、
心を整えて
やりたいことをやり続ける。
これが一番だな。
と思っています。
今日もお読みいただき、ありがとうございます😌