スクールカウンセラーが発信する「思春期ママの歩き方」 -2ページ目

スクールカウンセラーが発信する「思春期ママの歩き方」

\前向きに子どもの問題に向き合える/
◇スクールカウンセラー7年目
→約3000名のカウンセリング実績
◇私もこどもも優しく認められるようになるヒントを発信
◇お母さんが不登校に向きあうメソッド「テトワ」主宰
◇高校時代、不登校傾向経験

 

    
こんにちはおねがい

\子どもの問題に前向きに向き合える/

思春期ママの歩き方「テトワ」主宰

現役スクールカウンセラーのなおぽんです🧡

(臨床心理士・公認心理師)

 

 
 
現在まで、小学校~高校(通信制含む)の児童生徒、保護者、教員のカウンセリングをのべ3000名以上行う。不登校の相談ケースが多く、子どももお母さんも孤立しないことが大切だと感じます。
私自身も高校生の頃、不登校気味でした。
 
子どもが出す問題の中にはとっても大切な宝物があります。一緒に宝物探しをしませんか。
 
詳しい自己紹介はこちら↓
 

 

 
 

私が1番苦しい思春期だった時の

当時の母親の年齢に近づいている

 

 

 

私は高校生の頃、思春期真っ只中の頃、

とても苦しかった。

(朝から苦しい話かいっw)

秋の空気ってちょっぴり、センチメンタルに

させますねwチュー


 

 

 

母親にこんなことしてほしかった。

父親にこんなことをしてほしかった。

 

 

そんな気持ちが強かった悲しい

 

 

それは当時だけでなくて、いい大人になっても

ふわっと出てくる。怒りとなって出てくることもガーン

 

 

今大阪から名古屋までの、近鉄ひのとりに乗って、

大きな窓からぼーーーっと外を眺めていると

そんなことを思いだす。





 

 

当時母の兄は末期のがんでした。49歳で天国にいっちゃった。

私はおじちゃんにとってもかわいがってもらっていた。

母はおじちゃんの介護にどんどん疲弊していく・・・

 

 

 

おじちゃんは奈良に住んでいて、奈良を通ると

きゅーーーっとした気持ちになる。

今奈良を通ってました🚅

 

 

 

 

 

当時高校生だった私にとって、49歳って

すごい大人だと思い、まだまだその年齢には

ほど遠いと感じていました。

 

 

 

 

 

 

今39歳の私にとって、

49歳で命を燃やしきること

ができるんだろうか。

おじちゃんは、報道カメラマンで最期まで命を燃やしながら

撮影していた。

そんなおじちゃんの周りには人がたくさん集まり、

私はかっこいいなと感じていた。

最後看取るときなんて、

「ほな、かいさん!!」

が最後の言葉だった。

ほんとにかっこいい。


母は実兄を最後までかっこよく

いさせてあげるサポートを

していたんだろうなにっこり

そんなことを考えられなかった。

私も少しは大人になったかな。

年齢を重ねると感じられるが増えるのかな。

 

 

 

 

 

 

母は兄の3歳年下。私は闘病を支える母の年齢にどんどん近づいています。

 

 

 

 

 

サポートしている人を支えたい気持ちはこの時から

強く強くなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから今の起業の原点になっているのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

40代は私にとって命をどう燃やしていくのかを

たくさん考えることがありそう。

 

 




自分のことにも

家族のことにも

お仕事のことにも

 

 

 

 

 あなたは、命を燃やして

どんな生き方をしたいですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございますおねがい

 

 

 

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子どもの問題に向き合うのって、とっても苦しい。でも幸せな未來に向かうその過程が宝物になっていくかもしれません。

 

 

 

まだ受け取っていない方は必見ですダウン

 

 

 

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「不登校のお母さんが前向きに向き合うための方法」

 

 

 

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