おはようございます。
昔、「大学助教授が実践する超馬券論-JRAに挑む秘密の馬券頭脳」(小川純生著)という本を読んだことがあります。基本的な考え方としては、当たるまで賭けて当たったらやめる。購入に際してのルールを設けることで負けの確率を減らしていく。その過程が数字的な結果とともに描かれている本です。
特打ちは欲しいけど、余計なサポカはいらん
こう考えたとき仮に、特打ちを引いたらサポカを引くのをやめる、というルールを設けたらどのぐらいのptが節約できるのだろう?。(残りで特打ちを引く確率もあるわけで、思考はどこか間違っている?。ギャンブルの場合は何倍にもなる可能性があるから成り立ってるのだろうが。)
多少のpt節約という矮小な話ですが、ちょっと何日か記録とってみましょうかね。