今日は、時間の合間を見てブックオフ菊水元町店に行った後、ブックオフ伏古店まで足を延ばして、本を6冊買ってきました。
1冊目は、
窪美澄 著 「じっと手を見る」(幻冬舎文庫)
です。
今気になっている著者の作品です。(読後感想はこちら。)
2冊目は、
吉永南央 著 「月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ」(文春文庫)
です。
人気シリーズの9作目です。第1作から読み続けていますが、とても面白い連作短編集です。(読後感想はこちら。)
3冊目は、
宮下奈都 著 「たった、それだけ」(双葉文庫)
です。
著者の作品も気になっていて、少しづつ読み進めています。(読後感想はこちら。)