続きです。
医師と病院選びの条件を確認し、
転座のことも改めてまた話した。
私たちの染色体転座の番号と
切れている位置を見ると、
おそらく産まれてはこれない、
という見解を医師から言われていた。
が、この前は
万が一との話だと思うが、
詳しいところはアメンバー限定記事に
書いているが、
その番号と位置をみると、
もしかしたらかなり大きくなるまで
育ってしまう可能性もあると言われる。
そうなってしまうと
大きくなってからの死産となり、
精神的肉体的にも
かなりダメージが大きいことを
懸念されているんだと思う。
過去何回も移植してきた中では
育っても9週だった。
前々回のPGT-Aでは
移植はしてないが、
かなり育ってしまうものだったかもしれないと
言われた、
見た目が綺麗な卵ちゃんがあった。
あの卵ちゃん、
転座さえなかったら
産まれてこれたのに、、と
考えると悔しい気持ちになる。
もしも移植していたとしたら
悲しい結末➕ダメージが大きかったと
いうこと。
そうならないために
詳しく見てもらえる病院を探すと
いうことだった。
いろいろ聞くと
本当に覚悟のいる移植になる。
着床もしないで終わるということも
十分にあるが、
ダメージ的にはそちらの方がいいけれど、
なんとも言えないよなぁ。