続きです。


結婚された先生たちも

妊娠したいと思っている人が

たくさんいるらしい。


だから、

その先生は勤務変わることもできるよと

話してあげていて、

通院しやすくしているつもりと

話していた。


素敵。


その先生とも話したが、

保育士という職業で

子どもはいらないという人は

なかなかいない。


やっぱり自分の子どもが欲しい。


そう思うのは自然なこと。

だけど、

なかなか自然には授からない。


そのジレンマ。

そして不安。

本当によく分かる。


最近結婚した方も40歳くらいだし、

きっと欲しいはず。

そして先日産休に入った人も

40歳くらいだったらしい。

(別の方から聞いた話だが)


男性保育士でも

まだなかなか授からないという人もいる。


性別が違うのもあって、

あまり具体的には話をしないと

言っていた。


みんな言わないだけで、

赤ちゃん来て欲しい悩みがある人は

大勢いる。


私だけじゃない。


実生活で体外受精までしている人に

直接会えたのは、

その先生が初めてだった。

(ブログの中ではこんなにたくさんいるのに。)


その悩みを話して

分かってもらいたい気持ちが

私にはとてもあるが、

そうじゃない人もいる。


さらに分かち合えても、

その後先に妊娠した、、とかになると、

嫉妬も産まれたりする。

だから分かち合いすぎても

その後の関係性が難しくなる。


不妊治療あるあるなのかな。


やっぱりなんか不妊治療って孤独。。。