はんにんまえ。

はんにんまえ。

へたれのへっぽこが一人前になるまでの記録です。
COLNAGO CX-ZEROalu
SHAMAL MILLE


テーマ:
こんにちは。
富士ヒルクライムにでてきましたー!

前日受付なので大会前日にレンタカーで向かいます。
ハイエースには4台らくらく!(うちのこしか写ってないですけれど)

富士ヒルは前日受付なので本番前日に向かいます。
当日は雨予報です。
下りが怖いので土砂降りだったらでないかもですが
降る降る詐欺かもしれないし降っても登るかもしれないし
行ってダメでもわいわい楽しめればいいかなという感じなのでとりあえず向かいます。

途中のSAで休憩。
わたしは車が得意じゃなくて車に乗っているとおなかがあまり減りません。
なのでつるっと食べられるアイスを。
この日は定番を排除した攻めのチョイス。
レッドベルベットケーキ、カモフラージュ、ハニーレモンハニー。
レッドベルベットは冬になる食べたい重た甘いフレーバーで
カモフラージュはピスタチオなキャラメルですごいおいしいフレーバーで
ハニーレモンは夏にぴったりの爽やかなフレーバーでした。
全部おいしかった!

お昼くらいにホテルに到着し、受付のためにまずは会場へ。

晴天!
明日が雨予報だなんて信じられないくらいの良い天気で暑いです。
夏。

受付を済ませてRaphaブースへ。

Raphaのアーカイブセールを物色し
同じくRaphaのブースで開催されるモリモトさんのトークショー的なものを聞きます。

ちなみにモリモトさんは木のイスですがわたしは
このVIPチェアに座って聞いています。
なんかすみません。

そしてのどか乾いて仕方なかったので有識者ごとー先生に飲み物を買ってきてもらいました。
干物になるところでした。
ありがとうございました。

肝心のモリモトさんのお話はとても面白かったです。
パワーメーターを使わないそうです。
日々の筋トレとかもあんまりしないそうですし
食事もわりとなんでも食べる的なことを言っていたような気がします。
とにかく自由。
見た目からは緻密な計算をした走りかた的なタイプなのかと思いましたが(メガネのあたり)
すんごい野生児のようでした。

色々なことをやり尽くして行き着いた結論だと思いますので
なんだ!なんでも食べていいんだ!
なんだ!筋トレしなくていいんだ!
とは思いませんが自分に合った方法を見つけることも大切だなぁと思いました。
モリモトさんというかたを初めて知りましたが好感度爆上がりしました。

おなかが減ったので散策へ行きます。
わたしは変なポーズをとっているのではなく髪の毛を結び直しています。

観覧席で

エスキーナ!
バターチキンカレーおいしい。
(foodieで撮ったからこの写真だけ加工感すごい)

よるごはんはりんりんのかたがたとBBQ!
かんぱーい!

お肉!

マシュマロ

おいしかったです!
ごちそうさまでしたー!


本番当日になりました。
前日とはうって変わって真っ白。
どんより。
寒い。

この日のハンドル周りはこんな感じ。
iPhoneのマウントを外し
ライトも外し
ガーミンも外し軽量化しまし…


ガ…



ガ……




ガーミンなくしたーーーー!


山を登るのにガーミンがないなんてどうしたらいいの?
ケータイのマウントも持ってきてないしどうしたらいいの?

えーんえーん。
カバンの中を全て出して調べてもない
部屋もベッドの下から金庫のところ、おふとんをばさばさしたり枕の下を見たりゴミ箱を見たりしたけれどどこにもない
車の中もない
ホテルのフロントにも届いてない…

そういえば昨日バッグからものを取り出すたびにぽろぽろと何かを落として
道行く優しいかたに落としましたよ」って拾ってもらってたなぁ…
あんなにポロってたってことはもしや会場で落とした…?
大会本部に届いているかもしれない…。

大会本部へ行き落し物にガーミンなかったか尋ねてみましたが届いていないみたいでした。
Raphaのブースで落としたかもしれないのでRaphaのブースへ行きます。
ない…

ないものは仕方ないのでサイコンなしでスタート場所へ向かいます。
11ウェーブでスタートの皆様をお見送りして

14ウェーブの一番後ろに並びます。
タイム順だからこのウェーブの人たちから遅れなければ去年と同じくらいのタイムで登れる。
試走もしたからなんとなく勾配とか道の感じもわかる。
途中に何合目で何キロ地点か書いてあったしだいたい目安の勾配も書いてあった。
ガーミンがなくてもきっと大丈夫。

iPhoneでストラバを起動し記録ボタンを押して背中のポッケへ。
VIVO smartを見える位置につけ時間と心拍の確認ができるようにします。

スタートしました。
試走とRCCのミーティングでゆうたろう先生のプレゼンでみた素晴らしい斜度の表を思い出します。

1合目まではキツめ。
1合目までは頑張りすぎない。


計測開始ラインを越えて料金所を越えます。

まだ頑張りすぎない。
でもあまりくるくるしすぎるのもよくない。
適度にくるくるしながら登ります。

14から始まるゼッケン番号の人が14ウェーブのひと。
わたしは14ウェーブの最後尾でスタートしたのでちょいちょい抜きながら登ります。

1合目。
ここまではキツめと思いながら登ったので思ったほどキツくなかったです。
少しふみふみしながら登ります。

リズムよく踏めている間は疲れが気にならずに登れます。
人を抜きながら登ります。

は…



速くなった気分…!



ひゅーひゅー!
テンション上がりながら登ります。
すいすい抜いて登るとまるで自分が速いひとのよう…!
ガーミンなくて速度見えないから何キロでてるのかわからないし!

知らない人に今何キロくらいで走ってますか?と聞きたい衝動を抑えて黙って登ります。

15ウェーブの速い人が後ろから登って来ます。
抜かれるとテンションがだだ下がりします。

退屈になってきたのであの人のジャージなんて書いてあるのか見たいから
あの人のところまで行こうとか楽しみながら登ります。

下山が始まったようです。
RCCのいまむらさんが下っていきました。
第1グループで下山…
雨に降られないで下山できた感じですね…うらやましい…

その後も下山集団を眺めながら登ります。
おくださん、発見。
ありがとうございます。

下を向いた瞬間に声をかけてもらいました?
有識者ごとうさんですか?
がんばれって言ってくれました?

その後、りゅーた氏とゆうたろう先生とすれ違った際も下を向いていましたが
声かけてくれましたね?
ありがとうございます。

試走と去年の富士ヒルからコースを思い出しながら登ります。
太鼓のひとをすぎたらわりと上の方、山岳の賞のところをすぎたらきっと平坦。

クライマーズキャンプで言われたことを思い出しながら登ります。
膝をあげるように
ももをあげるように
かかとをぶれさせない
前に座ったりする
ダンシングもする
無駄に軽いギアにしない
がんばれわたし。
登ります。

平坦に出ました。
さっきまで疲れていたのに登りが遅いわたしのがんばりどころはここ!とばかりに飛ばします(わたし体感34km/h)

最後の登りは去年がんばっちゃったら最後の400mがつらくてつらくて内臓を吐きそうになったので
今年はあんまりがんばらないと決めていました。
最後の登りはしゃかりきにならずがんばらずに

ゴーーーーール!


寒いので速攻で荷物を取りに行き着込みまます。
のどが渇いたので冷たいものをキュッと飲みたかったですが
登っている間に見た下りの待ち列の長さに恐れ慄いたばかりだったのでささっと下りの列へ。

あ、てっぺんでゴール的な写真撮ってないや、
ということに気づきやっつけ仕事でなにもないところでぱちり。

下り待ちの列果てしないです。

20分くらい待ったでしょうか?
下ります。
わりと集団なのでゆっくり。
どのくらいまで雨に降られないで下れるだろう。
霧の中を下ります。
途中で霧が晴れました。
あ、これ降る降る詐欺で結局降られないやつじゃない?と楽観視しながら下ります。

時速30km(わたし計測)くらいだと思うので下りが永遠に終わらないです。

また霧がでてきました。
レインジャケットに霧がついて玉のようになって美しいです。

玉が大きくなってきたなぁ…




っていうか雨じゃん!
気づけば雨ざーざーでした。
寒い。
びしょ濡れ。

寒さできっとチアノーゼになりながら料金所を通過。
もうすぐだ…
もうみんなお風呂入ってぬくぬくしてるかな…

スタート地点に戻ってきました。
去年はフィニッシャーリングは郵送だった気がしたのですが今年はその場でもらえるみたいです。
ピンクと青のリングとタイムの書かれた紙をもらいます。
Raphaのブースに行ってももう誰もいないだろうな…と思いましたが
ちらっと見に行ってみました。

!!!
いるーーー!
待っててくれたーー!
うえーーーんありがとうございますー!
ほんとに遅くなりましたごめんなさいー。
わたし(びりっけつ)が戻ったのでみなさまがそっこーで慣れた手つきで撤収作業をします。
わたしは寒さに震えながらぼんやり。
役立たずですみません。

ありがとうございましたー!

ホテルに戻ってお風呂に入っておうちに帰りました。
おくださん往復の運転ありがとうございました!

そして雨ですが時間ではなく高さで降っていたようで
第1下山グループの皆様も1合目あたりから降られたようです。
上の方は雲の上だから雨が降ってなかっただけなのですね。
納得。


さてさてタイムですがストラバ計測による料金所からのタイムで去年より10秒遅くなっていました。
(今年の試走からだと38分速くなっています)
去年のタイムの見かたがよくわからなくて
でもうっすら覚えていた記憶からすると何分のところまでは同じだったと思うのですね。
だから1分以内の遅れだなと思ったのです。
半年近くまともに乗っていないのに去年(途中まできゃっきゃうふふしながら登った記録ですが)
と同じくらいのタイムだなんてすごいわぁ。
根拠はよくわからないですが1kg増えたら1分遅くなると聞いたので
4kg太ったのに1分(以内)しか遅くなってないということは

実 質 3 分 速 く な っ た !

ということですね。
がんばったー!わたしがんばったー!
すごーーい!わたしすごーーい!!

と、思ったのですがグロスタイムとネットタイムが何かということを学んだ結果
去年のタイムがわかりましたところ





今年のほうが
25秒速い!




ということがわかりました。
つまり実質4分半速くなってる!
すごーい!わたし!
登りかたって大切!
みなさまありがとうございます!


さてさて、富士ヒルですが去年までと違って女子優先ウェーブがなくなりました。
優先されていた女子としてはテンションだだ下がりでした。
でも走ってみるとみんな同じくらいのペースだから走りやすい!
なんならちょっとがんばったらさくさく抜ける!
テンションあがって楽しくなって走れました。

抜きながら走るの楽しい!テンションあがる!
って言ったら
抜く方はコース考えたり力を使うから抜かれるほうが楽だよと言われました。
むむ…そうなんだけどそうじゃない…
気持ちの問題なのです。
いつも抜かれてテンション落ちる側だからなんかうれしくなっちゃってがんばれちゃうのです。

という感じでわりと抜きながら登ったのですが途中でわたしより遅いウェーブの人を見たりしました。
お連れのかたと一緒に前でスタートしたのでしょうか。
自分のウェーブじゃないところでスタートして流れに乗れずに走るのってそのウェーブの人からしたらとても邪魔だと思うのですよね。
なにかのっぴきならない理由があるのかもしれないですけれど。

なんかうまく言えないですが速い人も遅い人も自分のウェーブじゃないところで走ってもメリット少ないと思うのです。
ウェーブ取り締まり警察みたいなことを言いますが自分のウェーブで走ってほしいなぁと思います。
わたしも初めは14ウェーブかぁ…計測手前からスタートして早めに走ろうかなとかズルを考えましたが
自分のウェーブは同じようなレベルの人たちなので走ったら楽しかったです。
女子ウェーブの廃止を受けて最初はやだなぁと思いましたが走りやすくてとてもよいです。

なので、ウェーブ警察としては遅い番号のウェーブの人も早い番号のウェーブの人もみんな
「自分のウェーブで走ろう!」
を合言葉に活動をしていきたいと思います(*`・ω・)ゞ


そして行方不明になったガーミンですが…

ホ…


ホテルの部屋からみつかりました…


あれー??おかしいなぁ…
ちゃんと調べたのに…
でもよかったです!


今回登ってる時、富士山一回もみえなかった!


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