初訪。
三田継承との高評価多数。
訪問が年末に…。
 
 
 
幸運にも空席ありで
直ぐ着席。
ロット6杯目に滑り込み。
その後、外待ち発生…
二郎アルアル。
 
 
 
小ラーメン 
ヤサイちょいマシ ニンニク アブラ
 
 
 
美しい外観。
キャベツ多めで
グリーンが綺麗。
 
 
カウンターが高く映える。
カウンターの塗装はマットな仕上げで
反射しない。
 
 
スープは非乳化も
豚出汁は効きまくりで
パンチ力十分。
 
 
麺はやや硬めで
加水率低くボソッとした食感。
美味い。
麺量は十分で320gはあると推察。
 
 
端豚の僥倖…。
塊でトロホロ。
 
 
こちらは箸で持つとハラホロと
形がなくなる肉質…神豚。
 
 
この液体油とアブラ感は…。
千葉オリジナルと言える。
 
 
強いて言えば小岩と似ているか
ご馳走さまでした。
かなりレベルが高く
滅多に来れないが
人気に納得。