こんにちはニコニコ

 

すっかり秋めいてますねもみじ

 

昨夜は寒くて夏布団を2枚重ねて寝ました。

 

布団出すのめんどくさっかったので...ニヤニヤ

 

 

さてウインク

 

小学校サポーターになって予想外の何が起こったのか?

 

それは、ほんとうに予想外のことで、

 

「どうすれば良い成績がとれるか」が分かってきました。

 

なぜなら、

 

新学習指導要領の外国語科の評価の観点から実際の授業を見ると、先生は生徒のどういうところを見ているかがよく分かるから。

 

どういうことかというと、

 

サポーターになる前は、学習指導要領を読んでも文科省の動画をみても、何がなんやらピンとこなかったものが、

 

実際に数回見てきた学校の授業と動画の内容を照らし合わせながらみると、理解度がまったくちがったのです。

 

理解度20%から80〜90%になったかんじ照れ

 

ただし、誤解していただきたくないのは、

 

「通知表の成績がどうすればよくなるか」ということを目的にサポーターになったわけではないですし、

 

そのために学習指導要領について勉強したわけでもないということ。

 

公教育の現場で、私にできることはなんだろうと考えた結果、色々と勉強しているうちに見えるようになってきたということです。

 

本当の勉強ってこういうことかもしれないですね。

 

「自分がやりたいと思うことを

 

実際に体験、経験をするなかで、

 

失敗、成功を繰り返しながら、

 

より良い知識、技能を得ることを重ねるうちに、

 

目標としていたものがいつの間にか自分のものになっていた」みたいなおねがい

 

「まず、行動!」とはよく言われますが、その真価は実際にやってみる事でしか得られないんじゃないかな。

 

何事も「そうなりたい!」と想うだけでは叶わなくて、

 

そう強く想うと同時に行動すること、大事ですねグッ

 

こういう学びこそ、子どもたちに教えていくべきだなと改めて強く思いましたお願い