こんにちは照れ

 

嵐(台風10号)の前の静けさか...

 

晴天、猛暑ですアセアセ

 

 

今日は、地域サポーターとして、地元の小学校に行ってきました。

 

サポーター初日でしたウインク

 

以前にブログに書いた「通勤をどうするか」問題下矢印

 
結局、ペーパードライバーを克服して車で通うか迷った結果、JRで通うことに決めてました。
 
今日、初めて最寄り駅から歩いて学校へ行きましたが、徒歩10分以内で行けましたOK
 
これなら全然OK!
 
初めてお会いする先生方も暖かく迎えてくださり、職員室もとっても居心地が良かったです。
 
早速、1、2年生(複式)3、4年生(複式)5、6年生(複式)の外国語活動・外国語科の授業にサポートに入らせていただき、子どもたちと英語で沢山やりとりができました。
 
子どもたちはみんな積極的、意欲的でどんどん英語で発言するし、先生の授業の進め方もとても勉強になりました。
 
先生方自身がコミュニケーション能力が高く「英語を使おう、ブラッシュアップしよう」という意識が高くて、びっくり!
 
後で聞いたところによると、お二人ともドイツ研修に行かれた(外国語リーダー?)ということでした。
 
ALTの先生とも日本とアイルランドの文化などの違いについてお話しでき、良いスタートが切れましたグッ
 
最後に、学校で外国語(英語)を学ぶっていいなと感じたことシェアします。
 
それは...
 
「学校生活のなかで、場面に応じたやりとりを英語で自然にできること」
 
ちょうど運動会の練習を参観していた時、先ほどの3,4年生に外国語の授業をしていた男の先生が、朝礼台を動かそうとしていて、"Help me! Help me!"と生徒に声をかけ、持ち上げる時に"It's heavy. Careful "と言っている場面をみて、これこそ活きた英語のレッスンだなと思いました。
 
こういうふうに実際の場面で英語のやりとりをすることは、教室では場面が限られてしまいます。
 
教室での授業も大事だけど、教室外でのリラックスした場面に英語があるといいですよね。
 
小学校で英語を教えたくなってきたな〜音符