Missナイト&Missデイ11話・12話 視聴感想

※ネタバレあり

 

 

10話までのあらすじと感想はこちらから下矢印下矢印




 

 

ここからあらすじと感想

 

 

雨の日のウォンからの告白で終わった前回

こんな気持ちは初めてだ

といウォンの告白に

 

それが何かわかるよ

私もそうだから

周りから何を言われようが耳に入らないし。

私は私の気持ちだけで手いっぱい。


ウォン振られる滝汗

 

 

 

翌日ジウンは風邪でお休みとチュ捜査官から聞き・・

 

気にしない!

と決めたけど、ジウンの薬を買うため薬局へ吸い込まれていくスン笑い泣き

ここのイ・ジョンウンさんの演技が

もうめちゃくちゃ良くて。


降りちゃダメというところから、

お粥屋さんへ吸い込まれていくまでの一連の動き

凡人にはできない爆  笑

 

母の作った牛の膝骨スープを容器に入れ替え

 

ジウンのマンションへ持っていくが、

お粥を持ってきたチュ捜査官と鉢合わせダッシュ

気を利かして帰る捜査官

 

上司が風邪を引いたらお粥を届け、

ミジンがいたら邪魔せずさっと帰る。

気遣いの人。

今まで気づかなかったけど、

彼はかなりできる人なのかもしれない爆  笑

 

一部始終を見ていたガヨンもときめいてるしゲラゲラ

 

 

恋の予感?ラブラブ

 

しかしすぐに正気に戻るガヨン。

コンタクトつけてなかったって(笑)

 

 

 

 

 

部屋で食事の準備をするミジンの後ろ姿に、

母の思い出を重ねるジウン。

 

食事を用意したので必ず食べて

 

と立ち去ろうとして

 

 

行かないで

 

(ベタですが、このシチュエーション嫌いではないですちゅー)

 

 

 

母は消えたんです

死んだとか、逃げたという噂だったけど、

信じたかった約束が嘘ではないと

それでここソハン市にきたんです。

 

 

ミジンに本音を話せた瞬間おねがい

人間弱っているときに優しくされると

こうなってしまうよね

のお手本パターンです(笑)

 

やっと素直になったジウン。

 

 

ミジンの家ではスープがない、と大騒ぎピリピリ

 

ミジンに扮したおばさんの仕業に違いないと。

ミジン母トラウマになってる笑い泣き

蘇る悪夢(笑)

両親にとっては天敵のイム・スン(ミジン)下矢印

 

 

翌朝日課のコーヒーを持ってきたウォンに

職場は4階では?と不機嫌な態度を取る。

意外と子供っぽいところもあり爆笑

 

 

 

ミジンの周辺では、

チョルギュが雇った男がミジンを尾行

 

イムを見失うと決まって

若い女性(ミジン)が現れると。

 

若い女性は姪

 

家の裏で二人は会っている?

 

 

 

ファドン病院への捜査令状が出て、

スンも同行する。

 

スンは、ファドン病院の捜査中に

看護師に呼び止められ、

「以前の検査結果を渡す」と言われて、

どこかに連れて行かれた。

 

そこからスンは眠らされ、

チョルギュによりどこかに運び込まれていた。

 

 

『24年間お前が現れるのをずっと待っていた』



<24年前>
チョルギュの妻が姿を消した。

妻の痕跡を調べるも、

クレジットカード、携帯も使用履歴がなく、

何処にいるかわからない。
ただ、いろんなモーテルで、

誰かと継続的に会ってたことが分かる。
チョルギュは顔見知りの窓口の銀行員、

イム・スン(ミジンの叔母)

に妻が使っていた通帳を見せ、

「誰かが引き出しに来たら私に連絡をくれ!

イム主任にしか頼めません!」

と頼み込んだ。
しばらくして、妻はテホモーテルにて遺体で見つかる。

 

スンはその後行方不明に。

 

 

ここでミジンの叔母とチョルギュの接点が判明。

 

『自分はイム・スンではない。証明するから待って』

と日没後の変身を見せようとするが、

チョルギュは聞く耳を持たない。


日没の時間になってもミジンの体に変化は表れず、

イム・スンのまま。

 

間一髪のところでジウンが助けに入り

 

熱い抱擁

 

 

チョルジュは警察で拉致は認めるが、

被害者はミジンではないと証言。

拉致したのはスンですもんね。

 

ミジンは自分が事件の目撃者だといえば

犯人が捕まり、事件が解決すれば

元に戻れるかもしれないという焦りから

ミジンが、コ・ナフン殺害事件の証言をしに、

警察に行く。

ジウンの携帯にクォン刑事から連絡が。

 

「なんで来たんですか!」と怒っているジウン。

 

「犯人を捕まえると言ってくれたあなたを信じて、

最後まで待とうとしたけど、

あまりに怖くてじっと待てませんでした…」

 


ジウンは、そんなミジンを抱きしめ、

「私が捕まえる。自分の大切な人を、

もう失いたくない。犯人の逮捕も、

自分の気持ちに気付くのも、

遅くてごめんなさい。」

ミジンにキスするジウン。

 

ほぼあらすじとなってしまいましたアセアセ 


続きは次回。

ご覧いただきありがとうございましたニコニコ

 


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