音楽教室・ピアノ教室コンサルタント
真下直子です 
リトミックとは違う
０歳〜３歳の幼児のレッスン
ずむずむ®︎
認定講師講座主宰
ピアノ教室・音楽教室の先生のための
セミナー＆コンサルティング
『ましも塾』主宰
法人（楽器店）
顧問コンサルティング中
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いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます
今日は自分の
子どもをピアノ教室に
通わせるときに
こんな先生には
子どもを預けたくない！
と思う
私の独断と偏見の考え
をお話したいと思います〜
まず
1つ目
『音楽力が低すぎる先生』
これは凄い演奏力や音楽力を
求めているわけではないんです〜
🎹
音楽力って
指導者であるかぎり
一生ずっと勉強して
音楽力を上げる努力を
していくものだと思うので
「これでいい」ではなく
ずっと音楽力を上げる
努力をしている先生なら
きっと子どもにも
たくさんのパワーを与えてくれる
んじゃないかなあ〜と思います
でも音楽力の低すぎる先生って
いくら前向きでも
そもそも今現在プロとは
言えないんじゃないの？
って思うんですよね
中には低すぎる先生が意外と
生徒さんをたくさん集めていたり
する場合もあります
（生徒さんが多い先生が音楽力が低い
という意味ではありませんよ）
どの先生を選ぶかは
個人の自由ですが
私自身は
音楽力の低すぎる先生に
子どもを預けたくないなあ〜と
思います
子どもを預けたくない
先生
2つ目は
『品性のない先生』
色々なことにルーズであったり
服装がだらしなかったり〜
と見た目の品性は
もちろんですが
それより
発言や行いに品性のない先生は
子どもに大きな影響を
与えそうなので
絶対に預けたくないなあ〜
と思います
見た目上品そうで
発言に品性のない先生も
時々いらっしゃいますしね
自分の教室の生徒さんに対して
公平に対応できない先生も
自分にだらしないという意味
で品性がないと思っています
そして子どもを
預けたくない先生
3つ目は
『人として尊敬できない先生』
子どもが接する
他人の大人の人は
そんなに多くはありません
しかも長くお付き合いするのは
学校や幼稚園の先生ではなく
習い事の先生では
ないでしょうか
学校や塾は卒業すれば
頻繁に会わなくなりますし
スイミングなどの習い事も
先生とそんなに長くは
接しません
けれども
ピアノなどの鍵盤の先生は
毎週長い期間
接することになります
やはり
人として信頼できなかったり
尊敬できない先生は
子どもの人生観まで
変えてしまうかもしれないので
預けたくありません
こんな風に
親目線で考えてみると
自分自身が大切にしていること
がよくわかりますね
私自身が
子どもを預けたくない先生に
ならないように
時々客観的に
振り返りたいと思います
あなたが
自分の子どもを預けたくない先生
はどんな先生でしょうか
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