音楽教室・ピアノ教室コンサルタント
真下直子です 
リトミックとは違う
０歳〜３歳の幼児のレッスン
ずむずむ®︎
認定講師講座主宰
ピアノ教室・音楽教室の先生のための
セミナー＆コンサルティング
『ましも塾』主宰
法人（楽器店）
顧問コンサルティング中
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いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます
私が主宰する
音楽教室・ピアノ教室の
先生のための経営塾
「ましも塾」の塾生さんで
Instagramもブログ
もやっていない
チラシもまいていない
なのに
この１年間で
生徒さんが２０人近く増えて
４０人を超える生徒数になった
先生がいらっしゃいます
彼女がなぜ
こんなに生徒数が増えたかと
言いますと
きっかけは
ひょんなことからでした
元々彼女は
小さな年齢の生徒さんの
レッスンがとても苦手
だったそうなんです
勝手気ままにあちこち
ウロウロする生徒さんに
困っていたり
こちらの指示通り
動いてくれなかったり〜
そんな生徒さんの対応に
どうしたら良いかわからず
悩んでいたそうなんです
ところが
ずむずむ®︎の認定講師
になってからは
小さな年齢の
生徒さんに対して
どういう声かけが
効果があるのか
どういう風に
レッスンを進めていけば良い
のかというのを身につけ
４歳以降の鍵盤レッスンの
生徒さんのレッスンでも
機嫌が良くない時や
集中していない時に
ずむずむ®︎の
レッスンメニューを少し入れて
みたりしたそうです
すると
生徒さんが
「楽しい〜楽しい〜」と
言い始め
「この教室のレッスン
楽しいよ〜」と
お友達をどんどん
連れてきて
ご紹介だけで
あっという間に
生徒さんが４０人以上になった
そうなんです
小さな年齢の生徒さんが
苦手〜
そう思って
モヤモヤしていても
何も解決しませんが
彼女はあえて
苦手な年齢の生徒さんより
もっと小さな年齢の
生徒さんのレッスン手法
を習得して
ピンチをチャンスに
変えたんですよね
私たちは日頃
「思い込み」に縛られて
生きています
その思い込みは
自分の中の常識なので
日頃
そのことに疑問を持ったり
解決しようと自ら動くこと
はあまりしません
よく堂々と
「私って〇〇が苦手なんですよね」
と自慢のように
言う人がいますが
（私もきっちりしないといけない
事務仕事がとても苦手〜）
苦手なのは
子ども自身が苦手なのか？
子どもの行為にどうしていいのか
わからないのか？
苦手な内容をちゃんと分析して
それに対応して動いてみる！
ということが
自分の人生の幅を広げていく
きっかけになる
のではないのかなあ〜と
塾生さんから学びました
人生1回きり
しかも長いですからね〜
自分に制限をかけないで
後悔しないように
生きていきましょう
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