第三部 花咲くいろはの今後
出演者は、
安藤真裕(監督)、堀川憲司(プロデューサー)、永谷敬之(プロデューサー)、大島靖(プロデューサー:ポニーキャニオン)
司会は、大島さんでした。
・第一部が終わった後、第二部の間、堀川社長は寝ていたらしい。すっきりとした顔で第三部に臨んでいました。
・監督の心境はやりきった感じ。
・最終回前には、スペシャル版に前向き。が、最終回後に迷う。
・新作映像を作る事はぼんぼり祭りで発表したいと思っていた。
・
「26話で花咲くいろはを終わらせるつもりなかった。僕が関わる作品は、true tearsのようの長くファンの人から愛されように関わるようにしている」というような主旨の発言(ナガッチョ)
・ぼんぼり祭り当日の、新作映像作成の発表の原稿は発表の2時間前に作成。
・祭りの中で、ライブ感を持って発表したい。
・花咲くいろはの新作映像の話で、冗談の流れで、アニメとは限らないよ実写かも、緒花はAKBの誰がいい?とか、話の内容も宇宙から攻めてくる話とか出てました。
・話の内容の可能性としては次のステージへ。
・また、冗談で、違う世界線とか違う国からきた王族がだれかのそっくりさんとか言う話が出て、盛り上がってました。
・「緒花の2部式はまた見たい。くるものがある。そそられる」(監督)
・現在の状況は、このイベントの2日前に岡田さんを含めて会議が行われ、出席者が各自レポート1枚にまとめて提出する宿題に。岡田さん「出さない人は無視します」だそうです。
・新作映像は2012年から、2012年度になるだろう。(ナガッチョ)
・スタッフは次の仕事をやってるから集めるのが大変。(監督)
・花咲くいろはは良い作品になった。何度見ても面白い。まだまだしゃぶりつくせる。ファンの人はもっと待ってくれるから新作映像を作るという発表はもっと後でもよいと思っていた。(監督)
・ぼんぼり祭りの時の、ぼんぼりラジオのCDを最近聞いた。新作映像作成の発表の時に、民子役の小見川さんが涙して喜んでくれた。くるものがある。
口を滑らせて、「次は1本なので」と言う発言に会場から「え~」の声。各キャラに見せ場を作りたい(社長)
・12月末にぼんぼりラジオのスペシャルが。「帰ってきたぼんぼりラジオ」
・望み札を書くとしたらの質問
少しでも長くみんなの記憶に残ってもらうように。スタッフが集まってくれるように。(監督)
アニメ王国を作りたい。この事は毎年書いていきたい。(社長)
・会場で抽選のプレゼント
メインキャストサイン入り26話台本 2名
トークショー参加者のサイン入り設定資料集 2名
ツィッターフォロー企画の時のホビロンTシャツと亀甲縛りTシャツのセット。10名
花いろ半纏 1名
ナガッチョ着用花いろ半纏1名
柚子小町3種セット 2名
半纏は会場でじゃんけんに買ったにも関わらずお金が無くて買えなかった人が居た為余った物です。
私は残念ながら当たりませんでした。D106が当たりで、J106という券は持っていてニアミスでした。
抽選券は、セカンドオーダーから確か400円以上で1枚もらえました。抽選件をもらう為に、値段が手ごろな味付けのり等大量に買って、チケットを大量にゲットし、無事賞品をゲットされた方も居たようです。
・第2回のトークショウをどこかでやろう
こんな感じでした。