がんばりすぎないよ。
昨日はテイクアウトして缶ビールを飲みながら息子とご飯。
実家に行ったら母は毎度のことで薬を飲んでおらず、父の聞こえが悪いので補聴器の電池を変えようとしたら電池が入っていない。どういうことか。感情的になってしまうけど、自分が人間できていないところ。でも人間は完璧はなくて欠陥だらけ。それを完璧にはできないし、年齢的にも右肩上がりにはなれない。最近は覚えられない、頭の回転が追い付かない、家の鍵のかけ忘れ、ものをどこにおいたかわからないとかがある。それも笑い飛ばせたらいいのだろう。
氷河期世代ももはや50代になる。国は相変わらず就職氷河期対策をやってきたけどそれほど効果的な結果が出ていない。もう就職支援ではなく別の対策になってくるだろう。国からすると年金や保健など財政状態をよくするためにボリューム層の氷河期世代の就職支援に予算をつけようとしたけど、営利追及し競争社会で会社自体の存続が重要な民間企業が採用をするにはハードルが高い。もはや遅しだが、障害者雇用のように大企業等に氷河期世代の一定の新規雇用率みたいなものを設けるほうがいいのではないだろうか。
再就職にはスキルや経験もだが、意識改革が必要でプライドを捨てることも必要だ。年収1000万円の人が年収350万円になるにはよほどの覚悟がいるが、700万円はほしいとなるとそれだけ再就職のハードルがあがる。かつては1000万円があったけど変わることもある。収入が減った分の生活スタイルの変革も必要だろう。日本がいい例で、国としてかつては2000万円プレーヤーだったが、今は800万円プレーヤーになっている。収入が減った分だけ支出の金額を減らす。でもかつての右肩上がりの時代を忘れられないのだろう。経済発展は無理やし、財政支出も減らすべきだろう。