秋の味覚の1つ、秋刀魚。今年は豊漁だそうで確かに味は旨い。しかし、値段はそれほど安くない。昔は秋刀魚は1匹100円くらいだったのでは。そして今より脂が乗っていた。でも今年は豊漁と言いながらそれほど価格は下がらない。サバやイワシより高い。
鰻はもはや高級魚。昔は安いとまではいかないがステーキよりは安価だった。それが今や1匹千円で食べられるなんてことはない。採れなくなったというがほとんど養殖なのにちょっと疑問に感じるこの頃。受給のバランスで採れなくなると値段が上がるのは当然なのだが、その上がり幅が異常。いわゆる組合などの集まりで価格を調整しているのではないかと思ってしまう。上げるには理由付けがいるが、採れなくなったタイミングで利益を加算して価格を上げたのではないか。
コメも採れなくなったら上がるとなったが、どうもからくりがあるように思うのと同じ。JAや流通卸業者が価格をキープさせているのでは。モノの値段って勝手に設定されるものやからなあ。それで売れなければ安くなるが、また儲からなければ安くなるが。コメや鰻はそれに代わるものがないだろう。
業界で価格をキープさせるというのは企業レベルではよくあったこと。それを庶民の生活、日常に影響のある食品にまでさせたということだろう。鰻はもう少し安くすることはできると思う。業者の取り分が減るだけだが、消費も減っているので、生産者、流通、小売も利益を加算しているのだろう。それで取り分の減少を防いでいるのだが。
昨日、今日と走らなかった。なんか身体がだるいというか疲れか体幹もしんどい。ちょっと休んだ方がいいと思った。