9月なった。

といっても日常の延長には違いない。

でも、9月はいろいろなことが起こってきた転機の月。

関東大震災もそう、最近ではニューヨークのテロ、リーマンショック。

すべてネガティブな出来事だが。時代の流れで転機となった出来事。

 

今、凪のような世の中であるが、不安要素はウクライナ情勢と、中国の景気減速。

後者は世界に影響ある国になったので、リーマンショックのような可能性の含みはある。そうなると景気も変わってくるだろう。

 

明るいニュースはないのか。せいぜい可能性としては阪神の優勝だが、なったとしても、一時的、限定的な出来事。

 

今、ジャニーズ事務所のことが話題になっているけど、これもどこかで落としどころを探っているような感じがする。徹底的に問題究明まで行くのか。行かないような気がする。結局は保身や既得権というのが発生してくる。損得勘定やね。

マスメディアが反省し、言葉だけじゃなく変われるかというと甚だ疑問で、事務所だけ少しいらっても仕方ない。記者会見を日にち指定でするらしいけど、お茶を濁しほとぼりを冷めさせるのだろう。

 

昨日、西武、そごうが百貨店としてストライキをしたというが、百貨店という位置づけが構造的に変わってきたということだろう。2001年9月14日、マイカルが破綻した。22年前のことだ。流通業界はモノを売るという商売だが、時代がモノの売り方を変えてきた。原点はかわらないのだが。消費者がモノを買う心理は一緒。いいと思うから買う。いいか悪いかわからないは買わない。そんな博打はしない。就職活動も一緒で、応募者という商品を求人募集のお客様が手に取っていいのかどうか、おいしいと思ったら買うし、そうではないと思ったら買わない。よくわからないのなら買わない。応募書類がカタログで、自分という商品を理解し、どのような客にどう売っていくか。インターンシップはお試し期間か。何より自分という商品を説明できるように自己理解をしないといけない。他人はもっとわからないのだから。そして買ってもらうお客様は1人でいいのだ。