昨夜は天王寺のてんしばで大学の時の同級生と飲んだ。
夜のてんしばは若者ばかり。この若者たちも昔の天王寺公園の姿を知らない。
夜に天王寺公園なんてありえない世界だった。阿倍野も梅田ほどではないけど賑やかな街になった。
ビッグモーターの問題。マスコミが好んで取り上げる。一般に関心がもたれやすいからだろう。自動車修理って身近でユーザーとして多くの人がかかわる場、そして会社の不正は働く立場として身近に想像できる人が多いからだろう。
他の会社でもあると思う。社内のガバナンスがなっていない。社内体制。
成果至上主義といえば聞こえがいいが、無理なノルマ。その結果、会社ぐるみの不正に。今回はオーナー会社だが、近畿日本ツーリストの水増し請求や古くは電機メーカーや自動車メーカーの品質不正などがあった。やってはいけないことである。
でも考えようによっては人の命に係わることをやっていないので、今回のビッグモーターの不正は良くはないが救いはある。それよりも社内での体制の方が問題だろう。非常に働きにくい組織だったかもしれない。組織ぐるみの不正は働く人たちはどういう思いで仕事をしていたのだろう。金のためと割り切っていたのか。社会にはそんな会社がまだまだいっぱいある。
冷静に考えれば今回の件で一番損したのは保険会社なのかなあ。
今あることが適正かどうか疑問の目で見ることも大切。でもこの金額っていわれたら査定ってなかなかできない。価格って査定するの難しいよなあ。
間違っていることは間違っていると思えること、できれば言えること。
そして、自分の価値を大切にすること。社会の価値ではない。
目の前にあるダイヤモンドが価値あると思うのは値段が高いからだろう。
あのダイヤモンドが1円の石の価値だったら大半の人は欲しいと思わないだろう。でもおいしい食べ物は欲しい。自分の価値、本当の価値を判断することが大切。