水割りをください・・・と歌ったのはメモリーグラスの堀江淳。

昭和やなあ。

 

はじまりだけではなく、終わりを決める。

これって大事なこと。

依存症にもいえる。

 

終わりを決めたら覚悟をもってやることができる。延命しようとするから保身に走ったり、決断ができない。今の岸田首相がそうだろう。

いつまでに終わると考えたらいいし、次は何を始めると考えたらいい。

だらだらとやっている場合ではないし、しがみつくもんではない。

去り際って大事やと思う。

 

そういう意味では、無責任といわれた前阪神矢野監督はありやけど、それを公言したのがよくなかった。自分で決めて自分で揺るぎない気持ちで行えばよかった。

巨人の原監督なんてしがみつきすぎ。年収2億が手放せないんかなあ。

 

自分らしく生きてみなはれ。

時間に限りがあるならやりたいことやったらいいんとちゃうか。