昨日ワクチン接種をして前回と同じように少し肩が痛い。ファイザーを待つ人の気持ちはよくわかるけど、少しでも早くと昨日モデルナをうった。

 

水曜日、木曜日と中学校に行っていた。授業の中に入った。学校の先生の質は落ちているといわれるが、その中にも授業がうまい人がいる。今、学校の先生はたくさんのことをしないといけなくなっているけど、授業の大切さを感じた。不登校の子が増えており、その理由は様々でなかなか一筋縄ではないけど、教師は本来の原点に戻ってみることも必要だろう。学校が嫌で行かないとか行くことができない。でも中には学校に行く価値を感じない子もいる。つまらないではなく、行く価値を感じることも必要だろう。

 

中学校の仕事は3月で自ら終える。今のところや他の学校からのオファーも複数あり、続けたい気持ちはとても強い。でも時間には限りがあるのでいったん離れる。リストカットをした子も落ち着いていてこちらに近づいてこなかった。訪問に行った子も学校に一度来たそう。不登校、教室入り渋りの子も久々に姿を見て、以前より成長を感じた。まだまだこの仕事はやりたいのだが、いったん手放そう。

 

心地いい世界にいたら人は保守的になり成長がない。あえて動いてみよう。自分で自分に限界を作ってはいけない。カウンセラーは継続面談をしたくなるけど、それってクライエントのためかなあ。もしカウンセラーのためなら無駄なこと。クライエントはいつかカウンセラーから離れることがいい。もう必要ないとなるのがいい。

 

金曜日の夜にカウンセリングを行うという講座に参加。参加者通しでクライエントとカウンセラーを行い録音をするだけ。参加が奇数だったので自分は主催者と行うことに。結果、クライエント役をしなくて済んだ。久々にこんなことを行って気づきがあった。自分はカウンセラーとしてのスキルはカウンセラーの中でも上位10%には入っているだろう。何も考えずに行う中、守破離の離ができていた。離をやってもいいし、離が心地よかった。でもこれは基本を知って基本を忠実に守る経緯があってのこと。仕事ではない中、クライエントを行っていただいた方が1回のカウンセリングでは終わらないという本当の悩みが1回60分で終え、整理ができることに。

後で気づいたけど、その人は何回か一緒に関わったことがある人だった。体形が少し変わりマスクをしていたのでわからなかったし、それほど関りのある人でもないし。不思議やなあ、講師や肩書っていかにもできる人に感じてしまい、主従関係を心理的に感じる。貴重な時間やったな。

 

守破離の離れる。

学校現場でも困っている子たちはこれからも困ることはあるけど、いったん落ち着き次のステージに進んでくれるのはよかった。

 

 

https://liberty-works.jp/supervision/42296/