テレ朝で放送していた武井咲ちゃんが出ていた
「 エイジハラスメント 」。
日本の企業に未だに蔓延する嫉妬や焦りなど、様々な年齢差別（エイジハラスメント）の現状に武井咲ちゃんが立ち向かう内容、だそう。
まぁ、現代版世直しみないな感じ⁈なのかな。
わたしが見たのは痛く見える行動や年齢……
これがテーマの回。
まぁ、そんなのがテーマだからありとあらゆるシーンで「 痛い 、痛くない」と。
みんながみんな言ってるんだけど。
今時こんな事言ってたらコンプライアンスにひっかかって一瞬でアウトだよね？？？
なことばかり。
ドラマだから大袈裟なのはあるだろうけど。
ドラマの中で稲森いずみが
「 昔は痛いなんて言葉はなかった。自分の母の時代は年齢に抗うことなく受けいるれてた……」と。
確かにいつから「痛い……」って言葉が出てきたんだろうね？？？
今はかなり普通に使われる言葉。
あと痛い……の基準は何だろう？？
自分は痛い……つもりなくても周りにはそう見えてる事もあるわけで……。
ドラマでいちばん” あぁぁぁぁ ”………だったのは
「何が痛いのか教えて。直すから……」。
このセリフ。
もうなんかせつなすぎ。
頑張れば「頑張りすぎで痛い」と言われたり
その逆に
何もしなかったら「女捨ててて痛い、終わってる……」と言われたり。
もうさぁ、どっちなのよ‼︎‼︎って感じ。
頑張りすぎず……
だけど何もしないわけではなく……
ほどほどに自然体がいいんだろうけど
なかなか難しいのが自然体。
自分はどうかと考えてみると……
若作りしてるつもりはなく
外観は痛いつもりはないんだけど……
もしそう見えてるならヤバイね
でも昔のイメージの
おばちゃん的なのは避けたいわけで……
はぁ、難しい。
だけどミニョクLOVEだとブログで…あっ、友達にもだ…
大騒ぎしてるのを思うとその部分はかなり
まぁ、全然関係ない人から見たら
痛いんだろうな……。
でも好きなものは好きなので仕方ないと開き直り
お許しを。