6月の「ハンドクラフトフェアin Nagoya」のトークショー、司会の中田絵美子アナウンサー様とのやりとりは「絵美子の部屋」的に毎年楽しく、今年で3回目の開催となりました。

こちらは↑昨年の画像…

中田アナウンサーさまとお洋服については当日まで全く打ち合わせはしてないのに…気が合うからか…いつもお洋服の色合いのバランスがバッチリなんです👌




毎年素敵なパネル、ステージを用意してくださるスタッフの皆様に感謝です🙏


今年も張り切って足元までトータルでコーディネート頑張りました…控室で最終チェックして…

いざ舞台へ…

んが…

思いっきり転げながらのドリフのような登場になってしまった💦

ウケ狙いではなく…

おろしたてのサンダルのゴムがその瞬間切れていたの⁉️

その後クリップで挟んでどうにかハンドクラフトフェアを乗り切りました💦


鼻緒が切れるとかは縁起が良くないと言われているので…普段迷信とか信じない私も気になって調べました…

スピリチュアル的にはサンダルが壊れるのは…

新たな良縁に恵まれたり、仕事のチャンスが訪れるとからしい…

こういう時は都合よくスピリチュアル信じるよ❣️と…

その時思いました…

そして…

まさにこの直後にこのAmebaオフィシャルブログのお話を頂戴したのです❤️


トークショーは、毎年「こんなことを話したいです」という内容をあらかじめ提出しています。

その原稿を元にトークショーの内容をブログに少しづつ記録として残しておきたいと思います。


今年のテーマは 
「ハンドメイドのファッションジュエリーの可能性」です。

昨年もこちらで「コロナ禍におけるハンドメイドジュエリーの可能性」についてお話しさせていただきました。
再びこちらのステージでご一緒できることに感謝の気持ちでいっぱいです。
またお集まりいただきました皆様も誠にありがとうございます。
トークショーの最後にはじゃんけん大会も予定しておりますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

 昨年のトークショーでは、コロナ禍で出張などが減って時間ができたお陰で気になっていたハンドメイドのコードバッグ作りにチャレンジすることができて、そこから除菌ミストポーチ、マスクポーチ作りなどに繋がって、講座作品としても提案することができました。

更にファッションジュエリーとしてのマスクネックレスも沢山制作しました。

コロナ禍…リアルで中々ご一緒できなかったり、色々と大変なことも沢山ありますが…「ピンチをチャンスに!」に的に「ハンドメイドが着飾るためだけでなく、お役に立てるものも作れる!」ということに凄く可能性を見出せたことは私にとって大変な収穫となりました。
この一年も新たなバッグを作りました。よりファッションジュエリーとの融合を目指した作品です。


また元々私のモノヅクリの原点であるワイヤーワークでの除菌ミストバスケットなども生み出すことができた1年となりました。

次回のブログにつづく…