オー・マイ・ガー（ット）！やっぱり、私ってキャラが濃い？？？堀内瑠美さんのウーマン起業塾で・・・

こんばんは。

いつもスーパー・ポジティブなパンディです。

今日は朝から大阪に来ました。

堀内瑠美さんのウーマン起業塾の２回目です。
私の写真の撮り方が面白いと瑠美さんとよ～こちゃん。

これはパンディショットって名前が付いているのと説明するわ・た・し！
普通に撮影しても、普通だからおもしろくな～い。
自撮りする時、撮る人の顔を全部ではなく一部入れて撮るのがパンディショットです。
起業仲間が付けてくれました。

ところでウーマン起業塾の後の話の中で、人のキャラクターについての話が出ました。

そこで私が一言、
確かに名古屋じゃキャラが濃いかもしれないけど、大阪なら普通でしょと言ったら、
私以外の皆様は、だんまり➡笑い➡そんな何も言われへんわとよ～こちゃんが一言。

オーマイ・ガー（ット）
やっぱり私ってキャラが濃い

そう言えば、一度会ったことある人で、相手が私のことを１００%覚えているパターンが多いなぁと思い出したわ・た・し。

アメリカで大学に通っていた時も、何かの授業でアメリカ、サウスアメリカ、日本を含むアジア、ヨーロッパなど、それぞれの出身国のグループに分かれてディベートをした時、メキシコ・ベネズエラ・コロンビアなどのクラスメイトが、いつもNAOMIはこっちのチームって呼ぶから、何故か私はいつもサウスアメリカチームでした。

彼ら曰く、一般的な日本人はおとなしいし、静かだけれど、
NAOMIはよくしゃべるから　こっちのチームだってよく言われました。

確かに多くの日本人は相手の言っていることもわかるけど、返事をする時に間違えると恥ずかしいから話さない人が多かったのも事実です。

サウスアメリカンは間違えても恥ずかしくないし、勉強しに来てるから当たり前って言う考え方です。

私も最初は日本人的考えでしたが、途中からサウスアメリカンの考え方にシフトしていきました。

なぜなら人間は間違えることで、成長するから
但し、２度と同じ間違えをしないように、いつも気を付けていました。