大学病院の初診日 | 可愛い我が子の育児日誌

可愛い我が子の育児日誌

4歳の息子を子育て中ママ
第2子妊娠中、子宮破裂を起こし緊急帝王切開で娘を出産。今はお空にいます。
悲しい現実と向き合いながら必死にママやってます。
現在は第3子妊娠中のハイリスク妊娠です。
2024年秋頃出産予定

先日、娘の時にお世話になった大学病院へ

初診に行って来ました。


半年ぶりに会う先生。

「体調どう?元気してた?」

といつも気にかけてくれます。


私が本当はもっと期間あけるべきでしたよね。

リスクばかり考えて不安です。と伝えると


「うーん。そうだよね。

でも1年あけなきゃいけない明確な根拠はないからね。

もし同じようなことになったとしてもすぐ出してあげられることが大事だよ。子宮が収縮してしまうことはよくないから、お腹が張らないように過ごして、20週後半とかには入院だね。」


と言われました。

過去のトラウマからマイナスなことばかり発言する私に先生はいつもプラスなことを言ってくれます。


経膣エコーでしっかり胎嚢と心拍を確認しましたおねだりラブラブ


こんなに小さいのにしっかり心臓が動いていて

絶対守ってあげなきゃ!と強く思いましたびっくりマーク


どんな妊婦生活になるのか考えれば考えるほど不安な気持ちになりますが、

絶対元気な赤ちゃん産んでお家に帰るぞ!!

とお腹の中にいる我が子を見て思いました。



息子に妊娠のことを話すと、とても喜んでいました。

息子は実は赤ちゃんが大好きなのです。

今でも娘のことを思い出して

「◯◯ちゃんもしここにいたらハイハイしてるかな」

といったり

「◯◯ちゃんあと少しで1歳だね」

と言います。

テレビアニメも見ていても、赤ちゃんが出てくるといつもニコニコしてますニコニコ

エコー写真を見て

「いつ産まれるの?名前決めてあげなきゃね!ラッコちゃんがいいね!」

と言いましたラブ

そんな息子を見て、息子のためにも元気な赤ちゃんを産むぞ!と強く心に誓いました。


いつも息子には助けられています。


そんな優しい息子、、、 

「ママまた入院しちゃうの?いつからいなくなっちゃうの?」

と何となくママがまた入院してしまうと理解していて、すでに不安がっていました赤ちゃん泣き