不登校★愛は質より量 | 不登校から脱出した ランのブログ

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元・不登校ママのブログです。

親としての数々の失態。。。

不登校から脱出するためにむさぼるように勉強した
心理学、親業、メンタルトレーニングなど

私の体験が皆さまのお役に立てれば嬉しいです。

子育てママたちのほっとする場所になれば良いな〜♪

こんにちは〜 乙女のトキメキ

 

 

ランです。

 

 

お元気ですか? 

 

 

 

 

 

良かったらラブラブ

 

ランとLINE友だちになってね音譜

 

元気メッセージが不定期ですが

ゆるりと届きます。照れ

 

ブログで回答している

無料相談もLINEから質問してねOK

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のLINEの質問は・・・

 

 

 

働く私のところに

生まれて来た子どもは

可哀想なんだ。

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

初めまして、

ブログ拝見しました。

愛は質より量

これが真理で正解なんだろうけど、

環境がどうしても

許してくれないこともあるから

 

結局私のところに産まれた我が子は

可哀想なんだと思います。

 

 

 

 

 

 

きっと、このママは

 

ランの娘が不登校の当時、

 

心療内科の先生に

診てもらたったときの記事を読んで

メッセージをくれたと思います。

 

 

その時の記事は、

下にアップしておきます。

 

 

 

きっと、

 

メッセージをくれたママのように

ショックを受ける人が多いから、

 

心療内科の先生も

患者さんには

言わないのでしょうね。

 

 

 

 

でも、

 

私は、

 

娘が不登校になって、

 

なぜ学校に行けないのか分からない

 

と言う娘の原因が知りたくて、

 

 

クレームも

批判も言わないから

 

先生の思う正直な考えを

聞かせて欲しい。

 

 

とせっついて

教えてもらった見解です。

 

 

 

 

 

 

記事に書いているように、

私も当時かなりショックでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

当時いたダンナは稼がなかったので

家計を支えているのは私でした。

 

 

離婚した今も、

同じですけどね(笑)!

 

 



 

先生の見解を聞いた時、

 



 

私は働かざるを得ない環境だし、

それに、

時間はもとに戻せへんやん!

そんなこと、

子供が産まれた時に教えて欲しかった。。。

 

 

 

 

とかなりショックでした。

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

 

もし、

 

 

この先生の見解を知って、

少しでも、

 

子どもといる時間が

作れるママがいるのなら、

 

 

 

それは、

 

そのママや

その子どもたちにとって良いのでは?

 

 

そう思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ですから、

 

ブログに掲載するかどうかも

結構迷ったんですけど、

 

世の中全体の

ママたちに向けて発信しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話と関係ないですが、

ランのパソコンもこれと同じ?アップルです。

 

 

 

 

 

 

 

それから、

メッセージをくれたママ。

 

 

 

 

めっちゃ気持ちはわかります。

 

 

 

 

 

でも、

 

 

子どもは、

 

可哀想と思えば可哀想ですし、

 

可哀想ではないと捉えれば

可哀想ではないと私は思います。

 

 

 





なぜなら、

 

 

 

人生の起こる出来事は中立で、

 

その出来事にどんな意味を

意味づけるかは

私たち次第だと思うからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



私の場合、

 

 

その先生の見解を知っていれば、

働き方を変えていたと思います。

 

 

 

 

 

乱暴な言葉になりますが、

分かりやすく言うと、

 

 

貧乏な生活を選び、

極力子どもといる時間を

作ったと思います。

 

 

もしくは、

 

親なのか、

 

会社なのか、

 

近所の人なのか、

 

 

私が頼れる場所を探して、

子どもとの時間を作って

働いたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

私は、

 

私の娘を可哀想だとは思いません。

 

 

 

当時も、

 

今も。

 

 

 

 

 

縁があって

私のところに生まれて来たのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今でも娘に言っているのは、

 

 

 

 

 

こんなお母さん、

他におらへんで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

母親として、

 

他のお母さんと比べると、

 

至らないところが

いっぱいあるけれど、

 

 

 

 

 

 

こんなに

社会をいろいろな視点から見て、

子どもに話をしてくれるお母さんは

きっと他におらへん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

って言っています。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

だって、

 

子どもにとって親は、

 

自慢したくなる存在。

 

その方が良いと思うんですよね。

 

 

 

 







だから、





私のことをどう言おうが、

誰かに聞かれることでもないので、

恥ずかしげもなくそう言っていたのです。



 







 

そのせいか、

 

 






 

その成果?



 

 

 

 

 

高校の時も、

大学になった今も、

 

娘の友達が私に話してくれる

「娘の話」は、

 

 

〇〇ちゃん、

「私のお母さんはすごいんだ!」

って、いつもお母さんの話をしてくれます。

 

 


なんですよ〜









 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

でも、

 

娘は、

 

本当は、

 

サザエさんのようなお母さんが

良かったのです。

 

 

 

家にいてくれて、

 

ほんわかしているお母さん。

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

娘は、

 

自分が、

 

 

可哀想な環境で生まれてきたとは

思っていないと思います。

 

 





なので、

 

起こる出来事は中立で、



それをどんなものにしていくかが

私たちに与えられている選択肢だと

私は思うのです。



 

 




 

 

 

 

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働くママやシングルママに

できる工夫を書いて言います。

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