先週からホームティーチャー養成講座がスタートしました!
「子育て本も、先輩ママも参考になるけど
わが子には当てはまらない気がしてモヤモヤするってことも
すっきり解決!!」
「子どもへのイライラが減り、兄弟喧嘩が減りました!」
「うまく子育てできない自分に自己嫌悪していましたが
自信を取り戻しつつあります!!」
「家に帰ってすぐやってみました! 気づいていない才能に
気づいた子どもがすごく嬉しそうだった!」
続々と感想が届いています!
ホームティーは、家に帰ってすぐやれて、
すぐに効果がでるところです!!
講座の参加動機で、「子どもが育てにくい」という
お話を伺います。
育てにくい→子どもの言動が理解できない→自己嫌悪( ノД`)…
でも、もう自己嫌悪になる必要はないし
育てにくさに悩むことも在りません。
育てにくいと感じる原因は
子どもにあるのではなく
もちろん、おかあさんにもありません。
では、何が原因か?
それは子どもとのタイプの違いが原因です。
子どもとタイプが違うと
子どもの言動が理解できません。
「なんでそんなことやるの?言うの?」
「どうしてこんなこともできなの?!」
と、イライラ、モヤモヤすることが多いでしょう。
子どもももしかしたら、
おかあさんの言うことが伝わっていない可能があります。
タイプが違うんですから、仕方がないんです。
では今日は3人のお子さんがいらっしゃる堀江絵里子さんの
体験をお伝えしますね。
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同じお腹から出てきた3兄妹なのに、
三者三様の我が子たちの中で、育てやすい子、
育てにくい子が実はいました。
以前は、私自身がタイプに当てはめるのは、
偏っている気がしてあまり好きではなかったので、
私が母親として至らないからだと思っていましたし、
平等に接することができないことに罪悪感すら感じていました。
でも個性教育学を学んで自分にないタイプや知性は、
本来理解し難いのは当然ということが分かりました。
個性教育学でそれぞれの傾向を把握することで、
その行動は、その子の個性が際立っており
「だから、そういうことしてたんだ!」と
わかる瞬間がとても面白いです。
今では、子どもの行動も、
「フムフムこの知性が際立っているな。」
という視点で見えてしまい、
毎日の子どもとの関わりが断然楽しくなりました。
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自分を責めたり、罪悪感を感じていた堀江さんでしたが
個性教育学を学び
育てにくさを感じていた子どもは
育てにくいんじゃなくて
自分とはタイプが違うということを知り、
理解できなかった子どもの言動の理由がわかり
対応できるようになったという激変ぶり!!!
ホームティーチャーは
おうちでお子さんと遊びなら
才能を引き出したり、活かすトレーニングができます。
堀江さんは、こんなふうに使っているそうです。
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今取り組んでいるのは、子どもたち天才カードを
朝晩引いて、才能(強み)を意識する(させる)ことです。
また私が知性を伸ばすことを目的としているので、
イライラガミガミすることなく
適切な関わり方ができているように感じています。
学校の勉強だけでない好奇心のスイッチは
本来人間がみんな持ち合わせているはずなのに、
ご自分やお子さんが発揮されていないとしたら、
個性教育学を知ってほしいと思います。
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毎日、天才カードを引くっていいですね!
(ホームティーチャーには天才カードや
天才シール、天才ノートなど教材がついてます)
才能を意識して、使うことで
子どもたちの才能は強化され際立ってきます。
学校ではできない
子どもの才能を伸ばす教育。
才能、知性は学びの好奇心スイッチになります!
学力アップも期待できますよ(^▽^)/
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☆【ZOOM体験講座】遊びながらおうちで天才子育て!
今年最後の体験会です。
ZOOM開催ですので、おうちにいながら
個性教育学の話やホームティーチャーのことが聴けますよ!
■12月9日10-11時半
個性教育学体験講座とホームティーチャー説明会
http://mirai-gakko.or.jp/archives/315