大輔フェロモン浴びたーい | 高橋大輔のことばっかり~なぉのブログ~

高橋大輔のことばっかり~なぉのブログ~

フィギュアスケーター高橋大輔さんを敬愛するあまり、まともな大人から離脱しちゃいました。ただただDAISUKI・TAKAHASHI!
大輔ファン以外の方には、意味のない呟きばかりですのでご退散くださいね。

もう

逃れられない




高橋大輔から


この男

危険なり

このフェロモンまき散らしって?

年齢や外見関係ない


その答えは

大ちゃんだから。


カッコ良さげな俳優さんでも

フェロモン皆無な方が多い

もちろんスケーターでも稀

どんなに素敵なポーズをとっても

無い人は無い

出そうと努力してもムリ

不思議なものだわ


やっぱり高橋大輔だわ

大輔フェロモン

浴びたーーーい

やっぱ

シングル大ちゃん大好き❤

てか

元々大好きだったよ



Sportivaより小宮さんの記事をお借りします


【名プログラムをもう一度】

1月12日、横浜。「プリンスアイスワールド」東京公演(1月19〜21日・ダイドードリンコアイスアリーナ)の公開練習が行なわれていた。

低い重心で、均整のとれたポーズを決める。そこからハムストリングを躍動させ、上体を跳ね上げるように動かす。巧みなエッジワークで音を拾い、指先まで集中して腕を振り、アイスダンスで洗練されたツイズルでアクセントをつけるーー。
リンクに立つ高橋大輔は、一瞬で別格の空気をつくった。

「プリンスアイスワールド」の公開練習に登場した高橋大輔「プリンスアイスワールド」の公開練習に登場した高橋大輔シングル時代の2005−2006シーズンにショートプログラムで使用した『ロクサーヌのタンゴ』でのソロパート、人間の情念を滑りにのせていた。「私を置いてきぼりにするなんて、もう生きたくない」という歌詞は、その裏返しの激情か。彼の合図で他のメンバーたちが一斉に解き放たれたように滑り出すシーンは、ショーの見せ場になるはずだ。

「当時(シングル時代)はセクシーにエロくっていう気持ちが強く、それだけ考えていました(笑)。あれはハタチ? 18歳か! それが10年、20年と経って......今はあの時とは違った感覚ですけど」

高橋はそう言って、過ごしてきた月日を振り返る表情になった。

ひと言で言えば、高橋は日本フィギュアスケートの"中興の祖"と言える。2002年にシニアデビュー後、シングルで世界選手権優勝、グランプリファイナル優勝、五輪メダルなど次々に日本男子初の快挙をやってのけた。

2014年に惜しまれつつ引退したが、2018年に現役復帰すると、全日本選手権で銀メダルと度肝を抜く。2020年からはアイスダンス転向。村元哉中とカップルを組んで四大陸選手権準優勝、全日本選手権優勝も成し遂げ、2023年4月の世界国別対抗戦の銅メダルに貢献し、競技生活の幕を閉じた。

その人気と実力と挑戦が、後進たちの道を切り拓いたのだ。

【女性パートを担当し異色のカップル誕生】

時を経て、高橋は『ロクサーヌのタンゴ』で再びリンクに立つ。その作品には、彼のスケート人生の一端が詰め込まれているはずだ。

「『プリンスアイスワールド』はずっとゲストで出演させてもらっていて。今回はコラボレーションをさせてもらい、すごくワクワクしています」

高橋は笑顔で言った。

「『ロクサーヌ』はひとりでしか滑ったことはなかったんですが、大人数でみんなと絡みながらやっていく、というのは同じ曲でも違う雰囲気で滑れます。最後のところは、ひとりで滑っているところから、みんなが出てくるところは迫力があって。むちゃくちゃテンションが上がるし、お客さんにもそれを感じてもらえたらなって思っています」

今回の『ロクサーヌ』は、同年代のスケート仲間である小林宏一とのメンズ・タンゴも見どころだという。高橋が女性パートを担当。アイスダンスでは、村元と息の合ったステップを踏んできたが、"異色カップル誕生"だ。

「『ロクサーヌ』は大輔の有名なナンバーのひとつで、それをふたりで一緒に滑るのは緊張もあるけど、盛り上がるところだし、楽しみ。足を引っ張らないように頑張らないと」

小林はそう言って、こう続けている。

「『ロクサーヌ』っていう曲をリンクで表現できるのは、今も大輔しかいないなって思っています。(現役時代も)すごく刺激を受けましたけど、なかなか、ああは踊れません。音の取り方がえげつないので」

今回の『ロクサーヌのタンゴ』は小林宏一とコラボ今回の『ロクサーヌのタンゴ』は小林宏一とコラボ


【村元哉中に相談して仕上げ】

特別なナンバーになるだろう。2006年2月のトリノ五輪以来、18年ぶり(2006−2007シーズンはエキシビションで使用)。長い年月で身につけてきたものが、透けて見えるのではないか。
「見ている方にも、新鮮に伝わるかなって思います!」
表現者として、高橋も意欲的だ。
本番ではシングル用のスケート靴で、ジャンプも跳ぶ予定だという。ただ、この日の練習は、アイスダンス用のスケート靴を間違えて持ってきてしまったらしい。笑い声の多い会見で、明朗な人柄も変わらず、そそっかしさまで同じだったが......。
最後の撮影で、高橋はカメラマンのリクエストでとったポーズで違いを見せつけている。何気ない姿勢だったが、傑作の彫像のようだった。足や腕や顔の角度を一つひとつまで無意識にこだわって、凛然として美しい。
少しずつ視線を変えながら、端から端までカメラのレンズを見つめる。一つひとつの筋肉を微細まで動かし、眼球にまで指令が行き渡っているようだった。
「(東京公演まで)あと1週間、動画で男性のタンゴを見ながら、イメージを近づけています。振付けでも、首や足の向きなど細かいところまで滑り込んで。哉中ちゃんにも、どういうのがいいかなって相談しながら!」
高橋は明るい声で言った。東京公演は1月19日から21日の予定だ。




コバヒロとは同期でほぼ同じ年月スケートをやってきたのだろうけど比べてしまう

見せる魅せる為

見られる為

なんという感性なんだろう

鏡を見て研究もするのだろうが

それでも

この隙のなさ

このバランス


高橋大輔


恐ろしい💦そして好き❤️❤️❤️


とか言いながら
ごめんね🙏
PIWは行けないの💧
滑走屋と氷艶は全日行くからね
ananのポージングもそう
ただ歩くだけでも
絵✨
この人何とかしてください
37歳のくせに
この瑞々しさ






いつも萌え袖

腹立ちますムキー

カッコいいかカワイイか

ハッキリしてください💢

(どっちか選べないから両方で?いいよね)

この

特異な才能

キャラが立ち過ぎ


言っときますけど

この人

コンパクトサイズなんですよ

そんで

ややマイナーなスポーツ

フィギュアスケーター

なんすよ

なんか

この前家庭画報で表紙

飾ったばっかりですよ

また一般誌

ですか?



実は

ありがとございます笑い泣き


普通の女性誌に載るのが

嬉しおますえーん

大ちゃんをどんどん

売っていかないと

私ら困るんです

(安心して逝けないんです)


この人

売出し中です

よろしくお願いします🙏


見ようと思ったら

スケートのショーに来てください

キラキラな世界で

めっちゃスピードで

近くに迫って来てくれる

このお得感

そ、し、て

この人が滑ると

浮いてるようで

夢心地

(ガリガリしないんです)

(スケーティング上手だから)

だから夢から覚めないんです

来たと思ったら

あっちゅー間に遠くへ去っていく

この繰り返し

期待してドキドキして

すぐにあっち行っちゃう切なさ

曲が大ちゃんの身体に懐いてて

ここまで気持ちのいい

スケートって

なんじゃらほい



もちろん声出して応援してください

その実は

カッコ良さに震えて

変な声でるだけですが


それでもいいの

一緒に盛り上がりましょう

フィナーレでは

アンコール叫びましょ



とにかく

終わった後は

はぁ〜

って気持ち良い疲れと

やり切った感

(自分はなんもやり切ったわけでは無い)

(キャストのやり切った感が憑依

 するお得感だよ)


他のスケーターさんも

素敵だから見てね

大ちゃんほど華やかではないかもだけど

音楽も照明も相まって

✨キラキラ✨だよ


いや〜

スケートっていいですねぇ

ハマりますねぇ


6月の氷艶ってショーは

あの華やかな人が

歌ってくれますよ

和ものなんですが

衣裳秀逸

照明だけじゃなく

チームラボさんの

プロジェクションマッピングが

芸術を超えて来ます



ねっ?


高橋大輔を見においで



動画や映像では味わえない
危険な高橋大輔に
溺れにおいで。