不登校や行き渋りは

お子さんが園や学校で

一所懸命頑張った(過剰適応の)末に

元気が足りなくなっている状態です。

 

 

 

キレかかった糸のように

弱くなっている心を

ママが一緒に結び直してあげることで

お子さんはまた前を向いて動き出せますよ

 

 

 

 

 

そんなママになるために、

お子さんより先に

ママにやってほしいことがあります。

 

 

*・・・*・・・*・・・*・・・*
なんでみんなと同じにできないの?
そんな言葉が止められないママへ

そんな時って・・

ママの心の劣等感が
ぎゅ〜〜っと
凹んで泣いていますよ

ママの隠れた心の声を代弁して
心に軽くて優しい温もりの種まきをします
*・・・*・・・*・・・*・・・*

宝石赤Big smile mama認定講師
宝石赤中学不登校育児経験ママ
宝石赤発達凸凹育児現役ママ
宝石赤ママが変われば子供が変わる
 I firstカウンセラー後藤なつ
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学校に行ってくれたら

やっと私の自由時間

 

 

 

 

そんなふうに思っていたのに

まさかの登園しぶり・・・・

 

 

 

 

なんでこうなるの?

 

 

 

こんなことないですか?

 

・お子さんの行きしぶりで朝が憂鬱

・お子さんの機嫌次第で送迎したり付き添ったりしんどい

・お子さんが園や学校を休むと、自分の用事が犠牲になる

・明日は行くというのに

当日やっぱり行かないと言われて

裏切られた気持ちになる

 

 

 

 

・どんなに説得しても、動かない

・「行きたくない」という我が子に寄り添いたいのに、ストレスがひたすら溜まる

・嫌味を言ってしまう自分を責める

・園や学校にいけない子では将来が心配

 

 

 

 

・時々しか行かないと、お友達ができなさそう

・勉強についていけなさそうで心配

・子供と進路の話ができていなくて不安

・話しかけても、塩対応できっかけが掴めない

 

 

 

・学校の先生とのやりとりが負担

・夫と考え方が違って協力できない

・自分の子育てがよくなかったと思って辛い

 

 

 

 

 

お子さんの不登校や登園しぶりを

一人で抱えて苦しんでいませんか?

 

 

 

 

 

もしかしたらお子さんは

園や学校がちょっと怖い

自分の元気が足りない

もしくは

一度止まった体を動かすエネルギーが湧いてこない

どうやって動き出したらいいかわからない

 

 

 

 

そんな状況なのではないでしょうか?

そんな時に

学校に行きなよって背中を押しても

苦しくなるだけで、

お互いに疲れてしまうかもしれません

 

 

 

 

 

大事なのは

お子さんが

少しの力で、動き出すこと

自分の力で動き続けることです

 

 

 

 

 

学校に行かないという

「ない」の世界から

「ある」の世界を見ることで、

学校に行かない日の

おうち時間を充実させて

家庭という小さな社会から

次の大きな社会(園や学校)に出ていくための

準備を一緒に始めませんか?

 

 

 

 

 

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私も発達凸凹息子の母であり

中学不登校育児経験者です。

 

 

 

 

小さい頃から次男の成長の遅れを気にして、

遅れを取り戻して

他の子と同じように育ててあげるのが

親の愛情だと信じて

 

 

 

とても

過酷な子育てをしてました

 

 

 

こんなマイルールがありました↓↓

 

・放課後は外で元気に遊ばなければならない

・宿題は絶対しなければならない

・忘れ物はしてはいけない

・行事は夢中にならなければいけない

・遅刻をしてはいけない

 

 

 

 

そんな次男

お勉強が苦手で

自分の名前も書けない状態で

小学校の入学式を迎えます。

持ち物の整理もできません。

宿題が何かさえわかりません。

しばしば行事の前後で熱を出します。

お友達と遊びに行けば習い事の時間になっても帰ってこず、

習い事の日にお友達をうちに呼び、グダグダになります。

 

 

 

 

そんな

毎日がイライラとヒヤヒヤな子育てでした。

 

 

 

 

 

大きくなるにつれ

勉強も、運動も苦手が大きくなり

少しづつ休むように・・・

 

 

 

 

でも私は

小学校の先生が

そんな次男を認めて

体育を見学させていてくれたことに

気づいていませんでした。

(後から面談で知りました)

 

 

 

 

中2の2学期

炎天下での体育の授業の後に熱を出し

1週間休み

熱が下がらずに10日・・・・・

体がだるくて2週間休み・・・・・

 

 

 

コロナもあって

大事をとって学校に行かない日が増えていきました

 

 

 

 

そして、

息子は

学校に行かないのに

どんどん元気がなくなっていきました

 

 

 

 

 

 

こんな

だらだらした生活がダメなのではないか?

またちょっと頑張って行ったら

リズムができてなんとかなるのでは?

 

 

 

 

だるいからって学校休んでも

いいことなんてないし

 

 

気持ちの問題なんだろう

 

 

 

 

 

そう思って

毎朝学校に行けるように励ますような

ことを続けましたが

 

 

 

どんどん体調不良をアピールするだけで

学校にいけなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでやっと

なにかが違うと感じ、

一度、しばらく休ませて

自分の心と向き合ってみようと思いました

 

 

 

 

子供のことは

一旦置いておいて

自分の心と向き合おう

 

 

 

 

 実は

毎朝、

3時間目からでいいので

登校させてくださいという

先生の電話に

答えられない自分の中の憤りが

限界でした

 

 

 

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どんどん元気がなくなっていく息子を見ながら

どんどん苦しくなっていく自分を感じながら

過ごした息子との2年間は

 

 

 

 

 

今思うと

息子といっぱい話し合った2年間でした

 

 

話し合ったっていうのがね

画期的なのですよ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自閉スペクトラム症という発達障害を持っている次男は

濃い人間関係を好まないという特性もあり

 

 

 

距離をとってあげているつもりで

私は息子を見てみぬふりをしていました

 

 

 

 

 

おうちでぼっちだった息子は

学校でもぼっちで

難しい勉強、

苦手な体育

疲れる集団生活

興味がないのに参加させられる行事(汗)

 

 

 

 

どれもできるに越したことはないです

できた方がいい

頑張ってでも・・・

 

 

 

 

うんうん

 

 

 

 

 

 

でもね

苦手なんだよ・・・・ね

 

 

 

 

 

屍のように一日中寝ている息子をみて

ある日腑に落ちたのでした

 

 

 

 

 

思えば

自分自身が

苦手なことも不安なことも誰にも言わずに

ひたすら頑張る人生でした。

 

 

 

 

 

カウンセリングを学んで

自分を優先することや

自分を大切にすることを学んで

ガミガミママを辞められたのですが

 

 

 

 

 

今度は

放置ママになっていました

 

 

 

 

 

息子と私の赤い糸が

切れそうになってたように

感じたのです

 

 

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きれそうな心を修復する

 

息子の弱った姿を見ながら

落ち込んだり焦ったりしたのですが

 

 

 

 

でもね

気づいたら

いつからでもやり直せると

私はBig smile 心理学で学んでいました

 

 

 

 

だから

絶望することはなかったよ!!!

 

 

 

 

明けない梅雨空のような

毎日は続いたけれどね

 

 

 

 

 

やることは

やれることは

ママの私が元気になること

 

 

 

自分の元気とエネルギーで

子供のはじめの一歩を引っ張ること

 

 

 

 

 

 

 

BSカウンセリングで

自分の気持ちを毎日感じていくと

ネガティブ感情から逃げないってことね

 

 

 

自分は自分を応援していることに

気づきました

 

 

 

ちょっと元気回復したよね音譜

 

 

 

あっでもそれよりもっと大事なこと

 

 

 

 

どんだけ自分を責めてたのよ〜〜〜

ここに気づいて

そこを緩めていったのです

 

 

 

 

 

 

そして息子とは

一緒にご飯を食べたり

話しかけたり

 

 

 

 

そしたらね

ご飯の時に自分の話を聞いてくれるって

わかったみたいで

責められないって分かったみたいであせる

お昼ご飯を食べれるようになった

 

 

 

 

なんとか

昼と夜ご飯を食べるようになった

 

 

 

 

そうやって

少しずつ学校に行く日が出てきました

 

 

 

 

 

今振り返っても

試行錯誤の毎日だったのですが、

 

 

・話を聞いてあげること

・話を聞きながら揺れる自分の心を整えること

・必要なタイミングで背中を押すこと

 

 

これがとっても大事だったんだな〜って

分かったのです

 

 

 

 

 

不登校はギフト

 

私にとって不登校は

私が人生で

本当に求めていたものを教えてくれたと思っています

 

 

 

 

不登校は

ギフトでした

 

 

 

 

 

親子で、一緒に笑ったり

話し合ったり

頼んだり頼まれたり

そんなチームみたいな家族がよかったのです

 

 

 

 

親も子供をリスペクトする

子供も自分で切り開く

そんな関係が良かったです

 

 

 

 

 

自分の欲しい物がちゃんと描けていたら

人は迷うことなくそこに向かえます

 

 

 

 

だけど

人目を気にして

人から認められるように生きてきたので

 

 

 

 

自分の望む未来は見えなかった私でした

必要のない価値観を脱ぎ捨てるために

 

 

 

 

息子が中学生を手放してみせてくれました

 

 

チャッ    ラ〜〜〜〜ン

 

 

 

なんちゅう偶然という必然でしょうね

刺激が少々強すぎたが・・・・・

 

 

 

 

不登校は絶望じゃないです

仕切り直しのチャンス

それは、不登校になった子供だけじゃなくて

周りの大人たちにとってもですよ

 

 

 

 

 

 

ママが変われば

お子さんは、

ママからお小言を言われる回数が減ります

その結果自分に自信を持って生きていけます

 

 

 

お小言を回避して

ヒヤヒヤしながら生きてきた私自身が

望んでいた親子関係でした

 

 

 

 

そんな

息子の不登校を通して

ママが自分自身と向き合う方法を

1日で学べるセミナーを開催します

 

 

10月5日(木)

10:00〜12:30

ZOOMにて開催

 

 

 

 

 

 

学校に行かずとも

子供はおうちで育ってますよ

大丈夫です

 

 

 

どんな家族になりたいですか?

学校にかない時間、

圧倒的に増える

家族時間をどんなふうに使いますか?

 

 

 

 

 

 

そんなお子さんの成長を

安心して見守れるようになるために

まずはママから

気持ちを整えませんか?

 

 

 

 

 


こんな方へ

 

 

 

リボン 毎朝の我が子の行きしぶりで自分の気持ちが振り回されて辛い。

 

リボン 初めは優しく接していても、何かの拍子にイライラをぶつける自分が嫌になる。

 

リボン このままずっと学校にいかなくなるのでは?という不安を常に抱えている。

リボン 子供が学校に行けないのは自分のせいだと責めてしまう、または周りから責められる。

 

リボン 正直目が覚めた瞬間から憂鬱で苦しい。

 

リボン なんとかしたいけれど、どうしていいのかわからない。

 

 

講座でお伝えすること

 

 

 

自分を責める時にやってほしい7ステップ

リボンステップ1
お子さんを園や学校に送り出せない自分って
どんな自分だと思っているのかを知る。
      

リボンステップ2

お子さんが、園や学校にずっといけなくなったら

どんな怖さを感じますか?

 

リボンステップ3

怖さが教えてくれる、
本当のメッセージを受け取る
怖いから動かないというブレーキを、
ゆっくりアクセルに変えていく
2つのワーク


リボンステップ4
行き渋りや、登校拒否が教えてくれている
裏メッセージを読み取り
自分への応援に変える。

リボンステップ5
新しいマインドセット

自分の心の安全基地を作り、

人から認められる苦しい世界から抜け出す8つの質問。

リボンステップ6
お子さんとのコミュニケーションにも使える、

はじめの一歩の探し方を知る。
 

 

 

行き渋り、不登校への効果的なアプローチ

・お子さんののエネルギー状態をチェック
・お子さんの変わりばなを逃さず関わる
・親子の未来を可視化してみる


これだけはお伝えしたいこと

 

親子関係を結び直して

お子さんがまた

元気にお家から飛び出していく時に

 

 

 

 

ママが犠牲になったり

自分が我慢したくないのにする、

そんな姿を子供に見せないで欲しいんです。

 

 

 

 

ママの心と行動の不一致は

必ず子供にも通じるし

自分にもダイレクトヒットします

 

 

 

 

 

やってもやっても虚しい時は

心の声を聞き足りない時です

 

 

 

 

心の声の聞き方って?

 

 

 

 

私もBig smile mamaに来て

やり方を学んで

何千回もやっていくうちに

分かってきたことです

 

 

 

 

やり方を知っても

すぐにはできるようになりません

だけど

やり方を知らないと

ずっと頑張り続けていたでしょう

 

 

 

 

 

講座で一緒にワークに取り組んで

一つでも二つでも

自分を責めて頑張るだけの生き方を緩めて

 

 

 

 

 

緩まった体験を

ぜひお子さんに伝えてあげて欲しいです

 

 

 

 

 

自分が体感したものは

自信を持ってお子さんに渡せますよね

 

 

 

 

過去にワンデーセミナーに

ご参加いただいた方のご感想です

 

先日は気付きと癒やしをを沢山いただき

ありがとうございました


なんとなく自分で分かっていた事も、

言葉に出して人に伝えたり
 

苦しんだ自分を許す言葉を

自分自身にかけてあげたりすると、

 

感情が溢れ出して涙が出て、

こんなに苦しかったんだと改めて感じました。

 

 



気付かないうちに

こんなに自分にダメ出しをしてたら、

それは生きるのも苦しいはずだと納得しました。





そして苦しいのは

目の前の出来事ではなく

自分の過去の傷が

うずいているんだと教えていただいたので、


 

 

目の前の子供を何とかしようではなく、

自分がどんな傷を抱えているんだろう・・・

嫌だったんだね。と

時々別の方向から

見ようとすることが出来る様になりました。



 

すぐには思考を変えられなくて、

頭で分かっていても

腹が立ったり囚われてしまう事がまだまだありますが





教えていただいたことを実践して、

少しずつ自分の傷を癒やしていけたらいいなと思います
沢山の気付きをありがとうございました

 

 


 

 

 

 

セミナーとセッションを受けてから、

「できない私」に対して
責めたり落ち込んたりすることが
格段に減っています。




セミナーで「できなくてもいいよ〜」を
体感することができたからだと思います。

 


セミナーの中で「〇〇な人です」と言ったのは、

普段から受け入れたくない

自分のネガティブなセルフイメージですが

 

 

安心すると共に、

心が軽く温かくなる感じがしました。


 

この感覚が

自分を許すってことなのかなって
体感できました。


 

自分を許すが大切だと頭ではわかっていたけど、

イマイチ感覚がわからなかったので、

このセミナーで体感できてよかったです。

 

 

 

一度わかると、

今後も自分で自分を許す・認めるが
できるようになりますもんね。




そうやって安心した気持ちで

セミナーが進んでいったからか、

今まで気付いてなかった

小さい頃の自分の気持ちにも
気がつくことができました。

 

 

 

 

私、

なにより寂しかったんだなあって。

私との時間を

大切にしてほしかったんだなあって。

 

 



言いながら、

感情が溢れてくる感覚で。 

これには自分でもびっくりしました。

 

 

頭で考えてわかっていたつもりでも、

感情を感じるってことができたのは
これが初めてだったかもしれません。

 

 

 

 

感情を感じてあげるってなかなか難しくて、

今まで私が感じてあげるだと思ってやってたことは、

こういう感情かな?って

考えてばかりなだけで、

大事な"感じる"ができてなかったんだなと思いました。


 


これはセミナー後も難しいなと思ってるところではあるけど、

一度体感できたからまたそうしてあげることもできるのかなって
思ってます。
 

 

 

 

 

 

セミナー中は母に見てもらってたのですが、

終わって下に降りると

さっそく娘が癇癪を起こしていて…。
 

 

 

いつもならイライラするけど、

ほんと自然に抱っこできて 

「どうしたん?」て聞いてあげられて。

その後も「ママのひざの上でごはん食べたい」

「ごはんたべさせてー」とか甘えてきたけど、

「いいよいいよ」て感じで受け入れられました。




 

でも食べさせながら

「ママもめっちゃおなかすいてるんやけど」て
本音も出したら、




 

「これはんぶんこしよー」て
自分の分けてくれたり。。

わたしも娘の優しさに癒されましたw


 

 

 

自分の気持ち、 

感情を大切にして共感して受け止めてあげたら、 

同じように子供のことも受け止めてあげられるんですね! 

ほんとに身をもって実感しました!

 

 

 

 

 

正直2時間で何が変わるだろう?て

半信半疑の部分もあったのですが…

こんなに変わるんですね!

 

 

 

娘にうまく寄り添えない日も
まだ多々あるとは思いますが、

これからも
「まずは自分の感情を聞いてあげる、受け止めてあげる」ことを大切にして、

コツコツと続けていきたいです

 

 

 

 

 

・感情が溢れ出す体験

 

・目の前の子供を何とかしようではなく、

自分がどんな傷を抱えているんだろうと見ていく視点

 

すぐには思考を変えられないから、

繰り返す必要があるということ

 

たったワンデーの講座でも

体感していくことで、

次もまたやってみようという思いが

出てきます

 

 

 

 

 

もちろん

不登校問題は

自分の過去の傷に向き合ってたら

勝手になくなるということではないです。

 

 

 

 

ママが自分の心の傷をいやし

どんどん元気になっていくことで

自分らしく生きている姿を見せることで

 

 

 

 

お子さんの将来を

一緒に描いていけるようになります

行きたいところなら

人は動きます

 

 

 

 

 

だから

ママが先に

変わりませんか?

 

 

 

 

 

 

子供が園や学校をお休みをすると

自分を責めちゃうママのための

心の安全基地づくりセミナー

日時 10月5日(木)10:00〜12:30

会場 ZOOMオンライン

参加費 10,000円
*復習できるテキスト付き
*ママコミュ会員さんは10%オフ
*早期申し込み割引あり
 
募集人数 4名様

募集開始 お申し込みは今日の21時まで!!    
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