昨日の「守護霊様にお礼を伝える」ことを、なぜブログに書いたかと言うと・・・その理由を書き忘れていました
私の日常生活ですが、神様とふれあう体験を重ねてきたおかげで、「不安」にはあまり左右されなくなり、基本的にはどんな予想外なことがおこっても「不安な気持ち」に襲われることはありませんが、今回は「不安」よりも「心配」という感情に気を持って行かれた感です
「不安」と「心配」って似てそうですが、意外とちがうものなんだと実感しました（不安を取り除くことは過去に対策していて強くなっていたのですが、心配は盲点でした
もっと細かく言うと家族の心配に弱かったと気づきました）
（不安を取り除くことは過去に対策していて強くなっていたのですが、心配は盲点でしたもっと細かく言うと家族の心配に弱かったと気づきました）そんなわけでブログを書くエネルギーが残っていないほど気疲れしていた私が、元気を取り戻すために行った方法が「守護霊様にお礼を伝えてから眠る」ことでした。
ほんと１、２分の時間ですが、驚くほど体と心がリラックスできるのです
そのまま気持ちよく、心地の良い眠りゾーンに入ることができるのです
そのまま気持ちよく、心地の良い眠りゾーンに入ることができるのです昨日の方法の続きで、家族の守護霊様にお礼を伝える方法を書いておきますね（あくまで私がやっている独自の方法ですのでご了承くださいませ）
まずは自分の守護霊様にお礼を伝えて、次に家族の守護霊様にも順番にお礼を伝えにいきます。まずは自分の守護霊様にお礼を伝えてから、次に家族の守護霊様のところへ自分から出向き挨拶をします。
自分
「私の守護霊様、今日も1日ありがとうございました。こうして自分のベットで眠れていること、今日も1日見守っていてくださりありがとうございました」
これを言い終わったら、そのまま続けて家族の分も言います。
家族「息子の安岡●●の守護霊様、今日も1日ありがとうございました。1日見守っていてくださりありがとうございました。こうして家族で何事もなく眠れる事に感謝しています」
など、お礼の内容は何でも大丈夫ですが、ポイントが２つあります
家族であっても、名前をフルネームで伝える事
できるだけ守護霊様の顔をイメージしたほうが効果的です。まったくの想像とイメージでいいので、守護霊様のお顔を作って、お礼を伝える時にそっと話しかけてみてください
ご自分の守護霊様、家族の守護霊様、それぞれに守護霊様のお顔のイメージを作り話しかけてくださいね
これを数日繰り返していたら、あっという間に気疲れがとれて、体のエネルギーを取り戻す事ができました
心地良く眠れるので体がスッキリします