朝、LINEを見ると、元夫から来ている。
先日、よかったら読んで…と私の記事を送ったのだ。忙しさと、興味のなさからか、読んだ様子がない。あまり気にもならず、そんなものだと思っていた。



どうやら、やっと読んでくれたようだ。
半分くらいしか知らなかった話だよ…そう書かれている。



ママのことをよく見ていなかったな、と思います。〇〇への愛情も強く感じました。育ててくれてありがとうね。
それから、こんな優しい人に、酷いことをしてきました。ごめんなさい。



短い文が、心に刺さり、声をあげて涙を流した。どこかで、何かが噛み合わず、一緒にいる時は分かり合えなかった。恨みのほうが強く、辛かった。だが、今は距離があるから、伝わることがある。


「書く」ことって、すごいな、と思った。
分かり合えなかった人に、静かに伝えられるのだ。そして、伝わったことで、自分自身が癒される。


長い間の悲しみは、癒えることはないかもしれないが、書くことの深さを感じられた朝だ。



だから、これからも書き続けよう。