↓これを見て下さい。これは前日元旦に実家に来た時に私同様創価学会嫌いの母親の家のリビングに創価学会の本が母親の家にあったので母親に何故創価学会の本があるのか聞いてみると「出掛けて家に帰って来たら玄関に置いてあったので誰が置いていったのか判らないけど家の中に持って来たんだ、でも読んでないんだ」と言うので創価学会嫌いの私は直ぐにショップ袋に入れて玄関の外に夜間出し翌日2015年1月2日に北海道伊達市イオン伊達店に行く前の午前中に実家所有の敷地にゴミに出し証拠に写メを撮影してから、この様に置いてイオン伊達店内のケンタッキーに食事に行きました。
午前中に捨てたので撮影時間は違っています。
母親と洞爺湖町からイオン伊達店に行き帰宅後鍵を開けて家に入るとゴミに捨てた創価学会の本と週刊誌が置かれていたので(置かれていたまま撮影)また犯人に不正に入手した鍵を使われ住居不法侵入をされてゴミに捨てた創価学会の本を入れて行かれた💢と激怒し直ぐに110番通報をしました。↓母親の家に帰宅した時は地元で親の跡を継いで資本金1千万円中小企業株式会社を社長をしている私の兄が外で雪掻きをしていたので鍵を開けて家に私達親子が入ったのは兄も知っています。

その後に伊達警察署警察官達2名が来たので不正に入手された鍵を使われ住居不法侵入をされてゴミに捨てた創価学会の本をゴミを漁られて入れられたと被害を訴えました。↓
創価学会の本は折りたたんでゴミ袋に入れたので折り目が付いています。この写メは警察官の前で撮影して警察官に証拠品として持ち帰って貰いました。↓この時は白髪の中年警察官は兄からも証言を聞いて虻田交番か伊達警察署に帰っています。
敷地内にゴミに捨てた創価学会の本が入ってるゴミを漁り母親の家の鍵を不正に入手し住居不法侵入犯罪をした犯人は未だに逮捕されて居ませんが、ゴミに捨てた創価学会の本を取りだし母親の家に入れた犯人は確実に居ます。
他人の家の鍵を不法に入手、住居不法侵入、
窃盗、物を置く犯罪をする犯人は本当に北海道にも居るんです。
続く