昨日の日本経済新聞にこんな記事が掲載されて居ましたが、こうした事は本にも書かれています。
私は北海道の人から中華人民共和国に仕事で行くので中国大使館にビザを申請しに行くとビザ
が貰えなかったと私に言いに来た人が居ましたが、その人が言うには何年も前に中国共産党を批判したら中華人民共和国でビザ申請が却下されたと言っていましたが私はその人からの話だけだったので真実は本当なのかは判りませんが批判する程度ではビザを却下する事は無いので他に理由があるのかも知れないとは思って居ました。
世界の国でも様々な法律
があるので法律を違反すると犯罪になるので自分の子供を犯罪者にしない様に法律を守る様に育てるべきです。
小浜直子の子育ての方針は国の法律を守る、
犯罪をしない事も有りましたから、自分の子供に法律を犯して犯罪者にならない様に心掛けて育て上げたので現在はオーストリアケアンズで生活して居ますが何も心配して居ません。
他の国の法律が及ばない職業の人が治外法権のある大使や外交官等で他の人には治外法権は有りません。
自分の子供に犯罪をさせない、犯罪者にならない様にしっかり育て上げて下さい。