私は、綺麗事を言い続ける人間は必要だと思っている。

多様な性を尊重する社会をつくりたい!

私だけでは、どうすることもできないと思われる大きなテーマだが、実現可能だと信じ、私は言い続ける。

差別的だなと感じる言動に触れた時には、場の雰囲気が多少壊れても注意するようにする。

自分自身が他人に言うほど、立派ではないからと
言うことを躊躇してしまう人もいるかもしれない。

私も人間しては、未熟で、まだまだだなと感じることだらけ。
でも、「想い」は他人に否定されるものではない。

無力なおばちゃんでも「空気」は変えられる。

「想い」を持ったおばちゃんがどんどんチェーンのように繋がって、、その場の「空気」を変えていけば社会も変えられるような気がする。

おじちゃんも可

無力だから何もできないと諦めてしまわないことがまずは一歩だ!と信じている。