２０１７年１１月末まで、
国立のサロンにて、アロマトリートメントのキャンペーンを行っています！！
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私は、社会人になってから昨年までの10年弱、
いわゆる「デスクワーク」をしていました
1日約8時間、パソコンや電話に向き合っていたので、肩こりはひどかったです
仕事帰りに職場近くのマッサージに行ってすっきりしても、
帰りの電車内ですぐに肩がこりだす。。
「せっかくマッサージ行ったのに、意味ないなぁ。。。」
ということがよくありました
私はピラティスにも興味があって、レッスンを受けています
インストラクターの方の説明を聞いていると、
肩こりのような体の疲れは
「日々の体の使い方」や「くせ」「習慣」が
原因であるということがよくわかります
1日8時間デスクワークをして、
1ヶ月に1度のマッサージを受けても、
肩こりを完全に治すことは、
残念ながら難しいでしょう
デスクワークから離れた今、
私の肩がこることはほとんどありません
先日、ニュース番組で
岡村製作所さんの取り組みが紹介されていました
（↑ぜひ、読んでみてください！！）
この取り組みの中で私が興味を持ったのが、
「座り時々立ち仕事は
眠気、むくみ、疲労を抑制する」
ということ
「座るのが悪いこと
「立っているのが悪いこと」
なのではなくて、
ずっと同じ姿勢をとっているのが、
体にとってあまり良いことではないようです
自分のしているトリートメントの仕事と相反することを言っているようですが、
つらい肩こりを緩和させたいなら、トリートメントやマッサージだけでなく、
日々の姿勢を見直してみる必要がありますね！
ほどよく「立ったり座ったり」を繰り返すと、仕事の良いアイディアも浮かびそうですよね！
働きやすい職場や生活しやすい環境を考える学問に、
「人間工学」というものがあります
いつか、働く人の肩こりや体の疲れを緩和するための「姿勢」についても勉強してみたいなぁ～
本日は、ちょっとしたつぶやきでした
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