国際情勢が危機的な局面を迎える中、新たに駐英米国大使に任命された外交官。政界のスターである夫との破綻した夫婦関係に振り回されながら、重要な職務を全うしようとするが・・・。


出演:ケリー・ラッセル、ルーファス・シーウェル、デヴィッド・ジャーシー制作: %@デボラ・カーン

〜Netflixより



シーズン2 〜6エピソード

前回の爆破シーンから🎬といっても23年4月の視聴で どんなんやったっけ⁈には最初にシーズン1のあらすじがちゃんと^ ^


急ぎロンドンに戻るケイト 外相デニソンとのことなど〜そういやそういうことやったなぁ 振り切りドレスをかなぐり捨て〜そばにいたスタッフに身長は?と問い次の瞬間そのスーツとシャツを着用 こんなスピーディーさが大好き♪



重症のハルたちを気遣いながら爆破に関する詳細を明らかにするべくレンコフやマーガレット・ロイリンの居場所特定を急ぐケイト しかしレンコフは死亡〜似てる⁈現実のあの出来事!そんななかハルとスチュアートは生還するも・・・



葬儀に紛れこんだ人物〜ここの見事な展開なこと! にたじろぐ首相トロウブリッジ その後の追悼式での首相の過激な発言! 



イギリス関与〜もしかして首相⁈を疑うデニソンは彼を辞任に追い込むように画策 同じ思いのケイトはアメリカの独立記念日の祝賀会〜この準備の様子が⭐️アップルパイの試食とか🎶での協力を約束



部下を無くしたことに責任を感じたり回復のスチュアートはケイトとの関係やエイドラともギクシャクしていたが修復されたりしながらと内部の話も進行しつつ 爆破の真実に行きつき確認のためトロウブリッジとロイリンを・・・の衝撃❗️〜ここ見応えあり



そんな大荒れの最中 副大統領グレース・ペンの突然のイギリス入り 副大統領の地位や国際情勢や洋服や髪型などについての進言に素直に応じるケイトだったが・・・ひっくり返すような出来事が!?とラストは‼️クリフハンガーで終わる またかよ💦



ロンドンの住まいやスコットランドに赴いたりでそのシャトーの佇まいに重厚なインテリアなどを背景に やっぱりセリフの応酬⭐️ハルとの会話というか攻めるケイトの過激な言葉や態度が大好きサ^ ^ 裏でなにかやってそうなハルだけと副大統領候補ケイトを純粋に推している⁈のか ほかにもスチュアートの“プリンス”ネタとか面白すぎ🎶



そしてやっぱりケイトのなりふりかまわぬ姿〜地味ファッションのシャツのボタン二つ三つ開け必須や 

なりふりかまった^ ^ドレスがアップの髪によく似合って素敵🌟やし今回もケイトに傾倒しつつ政治的駆け引きとかが面白いポリティカルサスペンスドラマ 早くシーズン3が見たい!