出演ケリー・ラッセルルーファス・シーウェルデヴィッド・ジャーシーアトー・エッサンドーアリ・アン
〜Netflixより
シーズン1 8エピソード
英国大使に任命されたケイト 就任早々イギリスの空母攻撃で乗組員の犠牲者多数の出来事を解明という重要な任務に
イギリス首相はイランの仕業と決めつけ発言を とある情報を元に〜もしかしてロシアの影⁈これはその後二転三転発展する ケイトはイギリス外交官の協力を頼み首相に発言の撤回を求めるが・・・
ケイトの夫ハルは妻の“バックコーラス”となり手助けをという行動は彼女には伝わらず という夫婦間の事情を絡めながら
裏にはケイトの副大統領候補案件があったりと その駆け引きなどなどが緻密で面白い
いかにも⁈なイギリス首相や アメリカ大統領や補佐官外交官たちの面々それらしくて 彼彼女たちのそれぞれの私的な面も描きつつ 特に女性たちの颯爽とした活躍がキモチイイ♪
ウクライナ危機など今の情勢を交えながら展開が巧みなポリティカルサスペンス
いつも黒のパンツスーツにシャツのボタンは二つ開けてのファッション 荷造りのとき眉をひそめていた真っ赤なドレスだったけど これは絶対着るよな と思っていたらやっぱり^ ^髪もまとめてまた違う魅力を発揮のケイトでした♪
パリ ルーブル美術館⭐️
その後の車爆発💥ケイトの泣き顔❗️これは・・・次を待つしかない⁈
ほぼ会話の応酬でアクション無しだけどここはというところでのこういうのが上手い
かつてハマった「ホームランド」の原作制作というので視聴 ケイト役のケリー・ラッセルの魅力もあって 次回もおおいに期待のドラマでした⭐️