アンソニー・ホロヴィッツ
山田 蘭 訳
作家ホロヴィッツは探偵ホーソーンが主人公のミステリを書くことを止めると宣言
その後戯曲「マインドゲーム」の上演を酷評した劇作家ハリェット殺害事件の容疑者として逮捕される 頼れるのはやはりホーソーン 彼の画策で仮釈放され48時間の猶予のうちに真犯人を探すことになるのだが・・・・
図書館予約滞り長きに渡る活字の不在やっとの一冊ミステリに没入♪と決め込んでいたのだが前振り長い💦ホロヴィッツの前作の数々宣伝喧伝 なかなか入り込めなかった
やっと殺人起こるも核心に至るまでもサクッとはいかなくてその後 上演の劇場 出演者の人々 そしてそれぞれの過去を探るホーソーンとホロヴィッツ🎶
やっと佳境に!だがジムに行く時間 そこそこで切り上げ続きをと急ぎ帰るも 昼食のあと珈琲も飲んだのに・・・何度も居眠り💤💤💤心地良し^ ^
いつも追い立てられるように📚なので予約途切れしばし休憩あえて読まない生活の後活字の染み入るように!とはいかなかったがサビルロウのイギリス ブリストルも出てきたね〜バンクシーの♪ 田舎の景色や 桜ソメイヨシノ トニー・ブレア クリストファー・ノーランのテネットとか 相棒のことサイドカーというルビになるほどなどなど ミステリいねむりホロヴィッツ劇場⭐️愉しみました