海辺の町を訪れたひとりの女性。近くの別荘に滞在する若い母親の姿を目で追ううちに自らの過去の記憶がよみがえり、穏やかな休暇に不穏な空気が漂い始める。

 

監督マギー・ギレンホール 

出演オリヴィア・コールマンジェシー・バックリーダコタ・ジョンソンエド・ハリス 

〜Netflixより

 

 

休暇を楽しみに来たレイダ〜けれどお仕事をしている比較文学教授 がしかしビーチには騒がしく我が物顔の家族一団の登場 そのなかの若い母親ニーナと幼い娘の動向が気になるのは かつての自身の子育てを思い出すから・・・

 

 

ビーチ〜これどこやろ⁈とずっと気になっていたんだけれど⁈ギリシャでした

 

その常連の彼らの傍若無人さにあきれながらも興味惹かれてなんとなく立ち入ってしまい自らも混乱していく様が☆なんだかスリリング(p_-)は

 

 

回想の子育ての頃の彼女〜ジェシー・バックリー

「虹の彼方に」の人だったね

 

『「ジュディ 虹の彼方に」』1968年、財産を失い、子供とも引き離されたジュディ・ガーランドが、起死回生をかけて挑んだロンドンでの舞台。それは後々まで語り継がれる伝説の舞台となる。監督ル…リンクameblo.jp

 

今回もいい〜⭐️なかなかと好き

 

 

 

エレナ・フェッテランの小説を基にジェイク・ギレンホールが監督 しかも自らの脚本は78回ベネチア国際映画祭で脚本賞を受賞ということです

〜原作者は女性監督を所望とか  

 

 

 

そうやなぁこれは女性にしか解らないやろな ていうか女性は皆当てはまるのではないかな 子どもの有無とか関係なしに 自身の研究仕事はさておき家庭にというのは

子育てってあんなやったなあるあるがたくさん 確かにとかねーその他あれこれ重なりました自分のことも でも研究とか仕事とかしてなかったから^ ^そのぶんおおらかだったかも


レイダが“母性がないの”と言っていたけど逆にあり過ぎじゃ⁈と思ったわその精神の崩壊ぶり⭐️

 

なんだかミステリ⁈サスペンス⁈な展開なので いろんなシーンでドキドキさせられました 

特に人形はコワいわʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

 

 

これは原作の表紙でしょうか⁈読んでみたくなり

 

 

オリヴィア・コールマン⭐️というのでこれは見よう!と楽しみにしていました 

 

 

 

 

 

 

 

ほんと何を演じても このひとでなきゃとおもわせられますね⭐️

 

あと エド・ハリスってこんな歳いかはったんやなー(p_-)素敵だけどね

そうそう♪音楽もいろいろなかなかだったわ♪

場面に即してドライブ🚙のときとか

ボンジョビで踊るシーンとか🎶