アレン・ギンズバーグ
柴田元幸 訳
解説にあるのですが
“『吠える』は神、セックス、ドラッグ、不条理等々の個人的経験の肯定です。・・・”
とギンズバーグ自身が1956年当時に述べていますが 当時はさぞかしヒンシュクを とは思います
柴田元幸さんの翻訳というのもあって 現代の若者には共感を得られるかも知れない☆
先日の映画のシーンを再び描きながら でもやっぱりアタクシなんか「ライ麦畑〜」止まりかな という感じでしたʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
というわけで上のような写真に^ ^
いちおう普通に↓も撮りました
素敵な装丁です☆
Design by Miyako とあります♪
ジャケ買いしそうな♪
先日観たこの映画🎞で名前しか知らないので作品をと図書館検索 もう一冊ジャック・ケルアックも♪こちらは小説 ビートニクついていけるか⁈