デビッド・ミショット 監督
ティモシー・シャラメ
ジョエル・エドガートン
ジョーン・ハリス
リリー=ローズ・デップ 他出演
2019年
オーストラリア
アメリカ 合作
ウィリアム・シェイクスピアの戯曲
ヘンリー5世に着想をという事です
自由気ままな平和主義者
王子ハルは父親亡き後仕方なく即位
混乱のイングランドの宮廷や戦争を経て
孤独や不安と戦いながらも
真の国王となる姿を描く
「君の名前で僕を呼んで」
のティモシー・シャラメが
イングランド王ヘンリー5世に☆
というので♪だだそれだけで^ ^
行ったら珍しく若い女性多め?
だったような^ ^
戦争の殺戮などはちと残虐ではありましたが
あの頃のよく見る金属メッシュの兜?
〜彼が着たらまた
スタイリッシュ&ゴージャス☆
渋めの衣装や兵舎の白いテントなど
視覚的なところがオシャレ感漂う
アーサー王物語と共通するところもあり
友情 連帯 ワンチーム
〜そういえばラグビーのパレード
テレビで♪ 5万人とか⁈
行っても見えなかったかもね
でも空気に浸りたかったなぁ
はさて置いて
エンド・クレジットに
ブラッド・ピットの名が
製作に だったんですね
そして最後にちょこっとだけど
リリー=ローズ・ディップも
王妃役 存在感あり☆
しかしこの頃話題作みんな
ネットフリークスですねー
今日 フィットネスお休みで
お友だちとランチ のあと
出たついでに映画
のわりにのかなか満足の一本でした
帰ったらこんな時に限って夫帰ってて
朝からロールキャベツの煮込み
作っておいてよかった^ ^
今週全部予定が押してて
今日はゆっくりしときたかったんやけど