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こんにちは。
骨盤矯正パーソナルトレーナーのNaokoです。
産後、骨盤は前傾(上のほうが前に傾いている状態)になり、下の部分が開いています。
これは、お産のときに分娩がスムーズに進むようにするためでした。
でも、産後にケアをしてあげないと、骨盤はそのままの状態です。
産後の回復のためには、骨盤下部から締めることが大切です。
https://millymilly.jp/column/52409
産後は、骨盤底筋群を強化しましょう!
その簡単にできる方法もご紹介しています。
骨盤底筋群が弱いと、さまざまなトラブルの原因となるから。
体型の崩れ、О脚、生理痛、尿漏れなど、比較的よくあるマイナートラブル系も起こりますが、ひどくなると、骨盤臓器脱(子宮脱、膀胱脱、小腸脱、直腸脱など)の、疾患が増えます。
欧米のデータでは、分娩を経験した女性の3割が、骨盤臓器脱が見られるとデータがあります。
アメリカ女性の11%が80才までに、骨盤臓器脱、または、尿失禁の手術療法を受けているといわれます。
結構、高い数値ですよね。
実は、昔の日本人は骨盤底筋群が鍛えられる生活をしていました。
和式便所を使うこと、和服で膝をなるべく離さない所作が、骨盤底筋群を鍛えることにつながっていたと考えられています。
だから、こうした欧米人に多い骨盤臓器脱がそれほど多くなかったと言われています。
下記の方法は、骨盤底筋を締めるだけでなく、骨盤の左右調整に、良いですよー。
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・雑誌VOCE2018年7月号「ヤセ体質作り」
・雑誌サンキュ!2018年5月号「全身ダイエット」
・雑誌VOGUE2018年5月号「Bottoms Up!」
・雑誌UPプラス2018年5月号「理想のカラダ作りリスト」
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・雑誌クロワッサン2018年3月10日別紙付録全12ページ
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