ハッピー波動を広げよう vol.1 スタートの挨拶 | 浄化セラピストNaoko 美しい花のように、光のように

こんにちは

Naokoです

 

 

 

 

 

2022年、みなさんはどんな目標を掲げましたか?

私は、「文章を書く」ことで

私が感じるエネルギーのことを「伝える」年にしていきます。

「ハッピー波動を広げよう vol.○ なになに」というタイトルでシリーズ化して書いてみます。

本日1月9日が誕生日なこともあり、今日からスタートしたいと思います。

ポチポチ書きますのでお付き合いいただければと思います。

 

 

 

ということで、

何から書いていこうか…看板持ち

これまで書いてきたブログの内容と被ること多々あると思いますが、

2022年の私の心境として改めて書きますね。

 

 

 

 

 

 

私は、物心ついたころから

この世のこと、

自分のこと、

なんで私は生まれたのか?

私はどこからきた?

なにをするべきなのか?

という疑問を持っていました。

 

 

 

私の学生生活は、母も叔母も通っていた私立の学校に両親が入れてくれて、中高短大とミッションスクールに通っていました。

(私はキリスト教信者ではございません。無宗教者です。)

宗教の授業があり、キリスト教の教えや、お御堂があり定期的にミサもあり。

「光の子として歩みなさい」という教えの元、

「無」になるお祈りの時間が超好きでした。

あれこれ、いろんなことを考えたり、イメージしたりできる唯一の時間でした。

 

 

 

学生の頃は目の前にある時間をただ過ごしてしまいました。

少しでも第6感的な感覚を出したら、変な人だってつつかれている先輩を目の当たりにし、

恐らく無意識レベルで、感覚を研ぎ澄ますことに蓋をしたか、スローーペースにしたか。。。

目に見えないサポートさんや宇宙さんがたくさん合図を送ってくれていただろうに、

全然気づこうとしませんでした。

ただ、小さいころから神様が大好きで、

神様にはいつでも心の中で話しかけていました。

学校で習っているキリスト様とは別物の存在です。

 

 

 

色々思い返すと、色々ヒントがあります。

 

 

 

例えば、

当時、現代国語の先生に、あなたは文章が上手だから文学科のある国立の大学に進んでみない?

という声を何度かかけてもらったのを記憶しています。

先生に褒められることに、急に緊張感が伴い、うまく立ち回れない自分が居ました。

その頃は、まさか私なんてって思っていました。

褒められることに慣れていなかったのです。

これはつまり、宇宙からのメッセージとしては特技は活かしなさい。文章を書きなさい。

だったのだろうと。

 

 

 

数学でもそうでした。

方程式が得意で100点をとった時に、先生に褒められて、その褒め方の大げささに委縮してしまいました。

次のテストから全然自分の力が発揮できないという自分が居ました。

先生が自分のことを意識していると思っただけでふにゃーっと力が抜けてました。精神病みたい(笑)

上記同様、褒められることに慣れていなかったし、人を数値化するテストというのが嫌いになりました。

これはつまり、宇宙からのメッセージとしては人には他人の評価では計り知れないそれぞれの個性があり、才能がある。

だったのだろうと。

 

 

 

歴史は苦手でした。

縄文時代の始まりの歴史はワクワクするくらい大好きでした。でもそこまででした。笑

弥生時代から急に歴史を学ぶ時のエネルギーが重ーくなって、

なぜ、日本史と世界史が分かれているのかという疑問。

なぜ一気にやらないのかな?とか

とにかくエネルギーが重く暗くて、まあ、本当に苦手でした。

歴史はそもそも勝者の歴史として塗り替えられている。

つまり、宇宙からのメッセージとしては真実の歴史を知りなさい。

だったのだろうと。

 

 

 

こういった、学校生活の何気ない場面でも

すべてに意味があり、ヒントをくれていたんだなと気づかされます。

まあ、後日談ですが;)

 その頃の私が人目を気にせずもっと直感力を研ぎ澄ましていれば、きっともっとちがった人生展開があったでしょうけど、笑

山羊座な性質な故、時間がかかるのです。

まあ、

起こることすべてに意味があり、

すべてうまくいっているのですが。

 

 

 

時空を今に戻します。

 

 

 

めっちゃ若いところからスタートしてしまいましたが、いろんな修行みたいな時を経て、今の私は宇宙法則を知ることができました。

この法則を使って「本質を知りたい」という願望を高次元に向けてとばしたところすぐに知るチャンスをくれました。

(願望を叶える方法はほかの回で書きますね)

 

 

 

それを今後書いていけたらと思っています。

 

 

 

 

お客様からいただいた
2022年1月9日の朝日の写真です(*^^*)

 

 

 

 

 

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Naoko