絶対に諦めない。 | フィットネスインストラクター藤井直子の活き活き生きよう毎日笑顔で!!

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「きくばり・めくばり・こころくばり」をモットーに独りよがりの指導ではなく、常に「今何を求めているのか・困っているのか」を参加者の立場に立ち、身体と脳の健康を目指して日々活動中!

おはようございます。


今日は5月23日。

(今日はラブレターの日)


今日もblogをご覧頂きありがとうございます。


昨日の旦那弁当の投稿ですか、アクセスはもちろんコメントも頂きまして、ありがとうございます。


レシピ知りたいですひらめき電球

そうですよね~。

適当に作っているのでレシピなんとおこがましいのですが、ちょっとお時間頂きますが載せるようにしますね。

少しお待ち下さいませ飛び出すハート


そして今日のblogタイトル。

「絶対に諦めない」!!


又々神様は私に試練を与えましたよ。


昨日の夕方、母ヒサ子に3日振りの面会。



元気そうでしょ音譜音譜

最初のとんちんかんは変わりありませんが、声もよく出ていて善き善き。

先週担当医と面談し退院許可を頂き、即効ソーシャルワーカーにリハビリ病院の転院を依頼しましたが、全く連絡無しびっくりマーク
一度催促しましたがその後も連絡無く昨日催促の電話をしたら、希望していたリハビリ病院には転院出来ないとのことガーン

理由は、リハビリ病院に転院するには条件があるのですが、母はそれに該当しないとのこと。
(このことは私は知っていました。そしてダメなら早く言ってこいよ~と心の声あせる)

ただ特例で受けてもいい!!と条件がついたようで、1日14000円又は7000円の個室部屋ならいいよひらめき電球って…要するにお金を払えば入院させるって…ことパンチ!パンチ!

それは無理と伝えると、その後のソーシャルワーカーの態度は全く患者に寄り添うわけでも無く、事務的に話すのみ。

これ以上話しても時間のムダと考え、すぐケアマネに連絡し今後について相談をし幾つかの代替え案を提案してくださり、私もリハビリ病院に直談判の電話をいれたり、SNSに投稿したり、あらゆる手段を使いまくり笑

リハビリ病院の転院条件が必要なのは理解してます。

でもその隙間に入りどうにも出来ない人がいるのも事実ひらめき電球
母ヒサ子はまさにその隙間人。

歩行訓練は受けてますが、補助がないとまだ歩けずトイレに行くのも車椅子。
右肩脱臼で3週間も固定をしていたので、筋肉が固くなり動かすことを忘れてます。

私の目標は、母を元の生活に戻すこと!!
そしてその生活を維持すること!!

そのためには、病院でしっかりリハビリすること!!

絶対に諦めません。

このblogをご覧の方で同じような経験したとか、何かいい方法をご存じの方いらっしゃいましたら、是非教えて下さったら助かります。

よろしくお願いいたします。