夫婦問題・不倫問題改善カウンセリング~明日へ架ける橋

不倫に陥る心理とは?なぜ人は不倫をするのだろうか?どうしたら不倫を止めることができるのだろうか?
相談実績3,000件以上のカウンセラーNAOKO(松宮直子)が心理的側面から徹底的に分析し、その対処法についてを発信していきます!


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こんにちは。

カウンセラーのNAOKO(松宮直子)ですにっこり

 

夫の不倫問題や育児のことで誰かに相談をすると、

 

「〇〇すればいいのに」

 

「〇〇すれば解決するんじゃない?」

 

「〇〇したらダメだよ。〇〇した方がいいよ」

 

といった色々なアドバイスを受けると思います。

 

みんな悩んでいる人のことを想って言ってくれる言葉なんだと思うけど、それが時に自分の首を絞めてしまうこともあります。

 

何か腑に落ちない・・・「うーん・・それができるんだったら悩まないんだけどな!」なんて思ったりもする。

 

例えば、夫の不倫問題でイライラしているとき、どうしても子供に当たってしまうこともありますよね。

 

必要以上に怒ってしまったり、時に手を挙げてしまったり。

 

その後はすごく後悔をして自分を責めてしまう。

 

「自分はダメな母親だな・・。なんでいつも子供に当たってしまうのだろう」と。

 

そんな時に、カウンセラーや目上の人に「あなたはお母さんなんだからしっかりしないとだめよ。子供に当たるなんてもってのほかよ」と言われた。

 

実は、精神科を受診しても先生にこんなことを言われてしまう方もいるのです。

 

これでイライラしたときに、子供に当たってしまうことが止められるのでしょうか。

 

頭の中で「やってはいけない」と強く思っていても、「自分を責めている限り」子供へのイライラをぶつけることは止められないでしょう。

 

言われたことに対してスムーズにできれば、誰も苦労しないし悩まないのです。

 

このお母さんに対して必要な言葉は、

 

「どうにもならないくらいの不安や怒りの気持ちがあると抑える方が難しいよね。

 

特に、消化できない想いが積み重なると、心の持っていき場もないよね。

 

自分だけでは抱えきれなくなると、衝動的に子供に当たってしまうこともあるかもしれない。

 

それでも、自分を責めないでね。子供には後からフォローしてあげれば大丈夫だから。」

 

だと思うのです。

 

私は「それができれば苦労しないよ」と思うことが嫌いなのです。

 

「そうしたい」けど、「それができない」から悩むし、苦しいのだから。

 

だから、私のカウンセリングは少し特殊なのかもしれない。

 

沢山の方の心の声や叫びを聴いて、「それができたら悩まないよね」って思うことが多いから。

 

じゃあ、「それができない場合」、どうしたら少しでも心が楽になれるのだろうか?本当の意味での解決に近づけるのか?と考える。

 

私自身も、「それができたら苦労しないよ」と思うことをいっぱい経験してきたから。

 

だから、綺麗ごとも好きじゃない。

 

例えば、「誰かを憎むと、後から自分に返ってくる」とかいうよくわからない言葉もあるじゃないですか。

 

自分を傷つけた人間に対して、怒りや憎しみを抑えてしまうとどうなると思います?

 

抑えてしまった感情は、今度は自分の心を攻撃してしまいます。

 

そうして、心が壊れてしまうのです。

 

これは過去の私ですなく

 

怒りや憎しみを抑えるためには、「自分にも非がある」と思い込まないといけない。

 

「私にも悪いところがあったのだから。」

 

「私があの時〇〇しなかったらこんなことにならなかったのに・・」と。

 

ある程度、怒りや憎しみが手放せた後に、自然に芽生えてこればいいんですよ。

 

怒りや憎しみは決して悪い感情ではない。自分を守るための大切な感情です。

 

人が自然に湧き出てくる想いに「無理やり逆らう」ことで、逆に自分に返ってきてしまうのです。

 

周りから見た良い人(母・妻)でいる必要はない。

 

自分の気持ちに背いてまで「いい人」であろうとしても、周りはその人の人生の責任までは取ってくれない。

 

悪いと感じている感情を出してはいけないわけではない。

 

それは自分の心を守るための感情でもあるから。

 

悪いと感じている感情を抱えているとき、「私はなんて酷い人間なんだ」なんて思う必要はない。

 

悪いと感じている感情を抱える=酷い人間でも、醜い人間でもないのだから。

 

自分が心地良いと感じる感情も、心地悪いと感じる感情も、みんな自分にとって大切な感情なのだから。それが現実に感じている感情なのだから。

 

人を憎む気持ちがあれば、憎めばいい。とことん憎みましょう。恨みましょう。

 

私はとことん人を憎んで憎んで、「この世から消えてしまえ」なんて何度も思ったけど。

 

イメージの中で、何度も何度も崖から突き落としていたな( ̄ー ̄)。

 

その分、その想いは浄化をしてくれて、雲みたいにだんだんぼやけて薄れてきたよ空☆☆

 

だんだんそのことを考える時間がもったいなくなって、気づけば思い出すこともあまりなくなった。

 

そして、「大事なもの」だけが残った。

 

同じように怒り、憎しみを抱えている人の心を想像できる力。

 

世の中には色々な情報が溢れているけれど、自分にとって何が正しいのかは「自分の心」だけがわかっていること。

 

今自分が感じている感情、それが全てです。

 

だから、どんな感情を感じていても、その感情を大切に受け入れてあげて下さい。

 

どんな感情が暴れているのかをちゃんと見つけてあげて、それを認めてあげて、吐き出してあげて浄化していきましょう。

 

必ず少しずつ形を変えながら、だんだん雲みたいになってぼやけてくるときが来るから空

 

 

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