夫への執着を手放すには「何か楽しいこと」をした方がいいの? | 夫婦問題・不倫問題改善カウンセリング~明日へ架ける橋

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不倫に陥る心理とは?なぜ人は不倫をするのだろうか?どうしたら不倫を止めることができるのだろうか?
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こんにちは。

カウンセラーのNAOKO(松宮直子)ですにっこり

 

あるカウンセラーさんに言われました。

 

「夫への執着を手放すには、あなたが何か楽しいことを見つけなさい。そうすれば、夫への執着がなくなって、夫の不倫自体が気にならなくなりますよ。」

 

ご相談者さまが他のカウンセラーさんに言われたことです。

 

理屈としてはわかるのですが・・・本当にこれができれば誰も苦労しないかもしれませんなく

 

私もカウンセラーになりたての頃は、「執着の手放し方」とか色々学びました。

 

でも、それはあくまでも「机上の空論だ・・」ということをご相談者さんを通して学び直しました。

 

全てが机上の空論なのではなくて、一人一人みんな心は違っていて、一人一人何を求めているのかも違いますから。

 

学んだことが全て当てはまるわけもありません。

 

 

夫が不倫をする前までは、夫のことを考える時間もあまりなかった。

 

だって、信じていたから。

 

1日中、夫の気持ちや行動を考えることなんてしなくても安心できていたから。

 

でも、夫の不倫がわかってからは、夫の表情、言動の全てが気になって仕方がない。

 

まさか私を裏切っていたなんて・・

 

私のことはもう好きではないのかな?

 

不倫相手とどうなりたいんだろう?

 

夫に離婚を告げられるのかな?

 

今度は逆に夫のことが1日中頭から離れない・・・・。

 

これって「普通」のことではないでしょうか?

 

夫に執着をしているのではありません。

 

誰しも危機的状況に陥ったら、そのことしか考えられなくなります。

 

それこそ、毎日ネットサーフィンですよ。

 

これから先どうなるかわからない不安を払拭するために、ありとあらゆる情報が欲しいわけです。

 

意識して情報を探し回っているわけではない。意識して夫のことばかり考えているわけではない。

 

危機的状況を回避するために、脳が勝手に作動しているんです。

 

先がわからない不安に対して「情報を集める」ことで、心の準備ができますからね。

 

 

私も危機的状況に陥ったときは、起きている時間(仕事していない時間)はほとんどネットサーフィンしていました。

 

意識してというよりは、何かにとりつかれたようにひたすら情報探し。

 

状況的にも危機が去らない限りは、1日中夫のことを考えたり、どうしたら夫を取り戻せるのだろう?と考えるのは自然なことです。

 

こんな状況で「何か好きなことをしたら?」「何か新しいことにチャレンジしたら?」と言われても、できるわけがありません。

 

本人が「そろそろ・・そういうところに目を向けてみようかな」と思えればいいのですが、周りが提案することではありませんよね。

 

逆に、「こんなに夫のことばかりを考えている私がおかしいのかな・・」「私が夫に執着しているからいけないのかな・・」と自分を責めてしまいかねません。

 

私は危機的状況に陥って、メンタルもズタズタだったときに「何か楽しいことをしたら?」と言われたとき・・・・ものすごい「孤独」を感じました。

 

本当はもっと被害者でいたいのに、辛い気持ちを手放せないのに・・・って心が泣いていました。

 

 

問題が解消して、次のステップへ向かうために「新しいことにチャレンジ」したりするならばいいのです。

 

問題から目を背けて、別の新しいことをして気を紛らわしても、問題が解決されることはありません。

 

それで「執着を手放した」ということにはならないのです。

 

苦しいものは苦しい、悲しいものは悲しい、辛いものは辛い・・誰か支えて・・・私を一人にしないで・・・

 

そうして誰かに支えてもらいながら、励ましてもらいながら、「問題に立ち向かっていく力」がついていくのです。

 

目を反らしてしまいたくなる現実もあるかもしれないけれど、そこから本当に目を反らしてしまったら、「問題を先送り」にしているだけになってしまいます。

 

心の傷も置いてけぼりになってしまいます。

 

心のどこかでいつまでも消化できない悲しみや問題を引きずってしまうことになります。

 

真に辛いときは「別のことで気を紛らわせる」のではなく、その辛さに寄り添ってもらえる人を探して下さい。

 

 

「私は一人ではないんだ」と感じることで、どんなに苦しいことがあっても乗り越えていけるようになりますからね。

 

大丈夫です。

 

死んでしまいたいぐらい辛いことがあっても、誰かが寄り添ってくれたら必ず乗り越えられますから。

 

ちゃんとその力はあります。それを信じてあげて下さいね。

 

flower*flower*flower*flower*flower*flower*

 

この記事は、手術前に書いたものです。

 

現在、リハビリ奮闘中です汗

 

(カウンセリングは、リピーターさまのみ受付中です)

 

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