※過去に人気があった記事をリメイクして再アップしました。

こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です
以前に書いた、
note記事の
「フラッシュバックを軽減させるセラピー(松宮直子note記事集第2章2)」
では大変反響があり、書いて良かったと思います。
サポート(応援)をして下さった方々、本当にありがとうございます。
お気持ちがとっても嬉しかったです。
更にカウンセリングに興味を持って下さった方もいらして・・(ToT)
これからも少しずつ広めていけたらな・・と思います。
心が少しでも軽くなるのであれば、効果があることは何でも実践ですね
心が大きく痛むことがあると、
なんとかこの苦しみをわかってもらいたいと思い、
周りの方に相談しますよね。
気持ちに寄り添ってもらえているときは心も軽くなります。
ただ、中にはその苦しみに寄り添うどころか、
「軽視」するかのような発言をされる方もいます。
「浮気なんてよくあることだよ」
「いつまで悩んでいるの?長くない?」
「もっと明るい人だったのに、最近はなんかドロドロしているよね」
「旦那さんのことATMだと思えばいいじゃない」
私はご相談者さんに「こういうことを言われた」と聞く度に、ものすごく悲しくなります。
人の心の苦しみは、確かに本人にしかわかりません。
表現できない苦しみ・痛み・・・。
きっと言葉にすると軽くなってしまうほど。
ただ、できる限りその苦しみを想像をし、寄り添う努力をすることはできます。
私自身も、ご相談者さんが経験されてきた全てを経験しているわけではありません。
それでも、今まで経験してきた感情を総動員させて、その苦しみや痛みを想像します。
それしかできないかもしれませんが、極限まで寄り添いたいと思う気持ちは常にあります。
カウンセラーはご相談者さまと
「同一化」
させてはいけないのですが、ギリギリ極限まで同一化を図ります。
ご相談者さんが感じている表現できない「痛み」「苦しみ」も、
とことん感じ取る努力をします。
ですから、ご相談者さんが上記のようなことを周りに言われると、本当に悲しいのです。
ここまで心が痛いのに、どんな気持ちで聞いていたのだろう?って。
想像すると、本当に心が痛くなります。
私も酷く心が傷つけられたときに孤独を感じたのは、「問題を軽視」されたときです。
「あなたにも非があったんじゃない?」
「大事にすることないんじゃない?」
「早く前を向きなよ」
もう、本当に心が孤独になりましたね。
しばらく人間不信になりましたから。
「私はこんなに傷ついているのに。身体に力が入らないぐらいショックを受けているのに。結局は、誰も私の気持ちなんてわからないんだ」って。
本気で思いました。
冷静に考えると、誰も本人の気持ちはわかるわけないのですが、それでも少しでもわかってもらいたいのです。
こんなに心が痛いんだよ!
こんなに心が傷ついているんだよ!
って。

誰にもわかってもらえないと感じたときが一番「消えたく」なりました。
確かに、世の中もっと大変な思いをしている人がいるかもしれないけれど、その人たちと比べないで欲しい。
その人たちに比べたら、たいしたことないと見えるのかもしれない。
でも、心は本当に痛いんだよ。これは紛れもない事実なんだよ。
1年ぐらいは人間不信になったことがありました。
だから、周りと比べて、
心を痛めている人を見ないで欲しいのです。
「〇〇さんのところより、マシよ」
「男なんてみんな浮気するわよ」
「いつまで同じこと言ってるの?」
もうね、この言葉は全てナイフですよ。
グサグサと突き刺されるのです。
本当の意味で相手の苦しみはわからないかもしれない。
それでも、できる限りの想像はして欲しい。
できる限り心の痛みに寄り添って欲しい。
そんな風に思います。
信じていた人に裏切られたら、誰だって心がドロドロになりますよ。
「今まで良い人だったのに・・・。今まで明るい人だったのに・・。なんか変わったよね。」
と言う人もいます。
はぁ?って感じですよ。
良い人の部分しか受け入れていなかったのですか?
明るい人だからお付き合いしていたのですか?
と聞いてみたい。
明るい心、元気な心、ドロドロの心、憎しみの心、全てひっくりめて大事な友達のはずです。
こんな風に言われたら、全否定されたとしか思えないので、口が裂けても言って欲しくないですね。
私は、どんなことでも吐き出して下さるご相談者さんの心は「綺麗」にしか見えません。
偽ることなく、
取り繕うことなく、
どんなことでも表現して下さる方の心は、
「誰よりも綺麗」
にしか見えないのです。
明るい心、ドロドロした心、どれもひっくるめての「自分」。
ドロドロした気持ちが出てきても嫌わないであげて下さい。
そうだ、「ドロちゃん」と名付けましょう。
ドロちゃんは出てきて当たり前。
ドロちゃんを受け入れて、認めてあげない限りは苦しみは続いてしまう。
ドロちゃんが消えないように願うのではなく、
ドロちゃんをヨシヨシしてあげて下さいね。
できれば一瞬で消えて欲しい。とっても苦しいから。
でも、嫌えば嫌うほど、ドロちゃんはしがみつこうとがんばるからね。

色々な方のブログを読んでいる方も多いと思うんです。
苦しみの真っ只中にいる方。
苦しみから少し抜け出せた方。
それぞれ、感じ方、捉え方は変わっていきます。
苦しみから少し抜け出せた方は、
ドロちゃんを必要としなくなったので、
ドロちゃんの話よりも、
シロちゃんの話が多いと思います。
例えば、
「憎しみは手放した方が楽になるよ~」
とかね。
それを読んで、
「憎しみを抱えている自分は嫌な人間だ」
と思わないで下さい。
「どうしてこの人のように考えられないのだろう?」
と思わないで下さい。
それぞれ、心のステージが違うので、
無理やり合わせる必要はないのですよ。
憎しみやドロちゃんは、受け入れて、認めてあげていったら、自然と小さくなっていくものですから。

私の記事は、どちらかというと
「苦しみの真っ只中」
にいる方向けの記事です。
これ以上、大事な心を痛ませないようにして下さいね。
私にとっても大事な大事な守りたい心でもあるのですから
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(収録記事例)
・夫の不倫によって傷つけられた自尊心の取り戻し方
・不倫相手に慰謝料請求をするよりも、破壊力のあるもの
・妻の心の傷を深く実感するワーク(夫向け)
・不倫をした人は既にバツを受けている(エネルギーの観点から)
・謝罪をせずに、何事もなかったように家族に戻る夫の心理
・不倫をしている夫が"本来の姿"なのでしょうか?
・フラッシュバックを軽減するセラピー(目にしたくないもの、聴きたくない音、通りたくない場所を軽減します)
・たとえ不倫をした夫であっても、結婚相手に選んだことは間違いではない