夫に不倫をされた方へ~自己中の勧め
不倫問題専門カウンセラーの花田好久です。●夫の不倫対処には「自分がどうしたいか」が問われる夫の不倫に対処する際は、常に「自分はどうしたいのか?」が問われます。・不倫の事実をすぐに指摘するか、しばらく静観するか?・夫が不倫を止めない場合、どういう手段を取るか?・不倫相手に慰謝料を請求するか?・夫と離婚するか、やり直すか?周囲の人や、カウンセラー・弁護士・探偵などに相談しても、最終的にどうするか決めるのは自分です。ですから、これまでの人生において、主に「自分がどうしたいか」を基準に生きてきた人は、夫の不倫問題にも比較的対処しやすいと言えます。●「人の意見に合わせて生きてきた人」の落とし穴これに対して、自分以外の人の意見や価値観に合わせて自分の行動を決めることが多かった、という方もいるでしょう。そういう方は、結婚すると、今度は夫の意見に合わせることになります。もちろん、人の意見に合わせることが悪いわけではありません。人の意見に合わせて行動できるのは、妙なプライドにこだわらず、柔軟性のある証拠だとも言えます。「自分がどうしたいか」より「人の意見に合わせる」生き方で、自分も特に不満を感じず、上手く回っているうちはそれで良いのです。ですが、平時はそれで良くても、夫の不倫という緊急時では「人の意見に合わせる」生き方のみでは行き詰ることがあります。「夫に不倫をやめて欲しいと言うべきかどうか?」「不倫をやめた夫とやり直すべきかどうか?」こうした選択の場面でも、「夫がどう反応するか?」「親や周囲の人はどう思うか?」など、人の考えや反応ばかり気になって、肝心の「自分はどうしたいか?」が分からなくなってしまうからです。●少しぐらい自己中になって良い人の意見に合わせて生きてきた人が、急に「自分はどうしたいか」を基準に物事を決めるのは、そう簡単なことではありません。自分がどうしたいのか自問自答しても、「自分がどうしたいのかも分からない」となることもあるでしょう。そうなっても、「自分で何も決められない・・」と落ち込む必要はありません。これまでの人生で「自分がどうしたいか」を基準に物事を考えてこなかったので、自分がどうしたいかを考えることに慣れていないだけだからです。もともと控え目な性格の人が、「私が!私が!」と自己主張の強い性格に変わる必要はありません。人の意見に合わせるだけではなく、時には「自分がどうしたいのか」を基準に考えるクセをつけていけば良いのです。性格を180度変えることは出来なくても、生き方や考え方を必要な範囲で変えていくことは誰にでも出来ます。そのためには、普段の生活から「自分の好きなことや興味のあることをやってみる」「夕食の献立を自分の好きなものにする」など、自分を基準に物事を考え、決める経験を積み重ねていくと良いでしょう。●長年我慢してきたのだから長年人の意見に合わせて生きてきた人は、こうした些細なことでも「自分勝手」「自己中」のように感じて、違和感や罪悪感を覚えることがあります。でも、長年我慢をして夫に合わせてきて、結果的にどうなったでしょうか?感謝されるどころか不倫までされたのですから、ここら辺で少しぐらい「自分勝手」「自己中」になっても良いのではないでしょうか?これまでの人生で、他人基準に傾き過ぎていた生き方を、少し自分基準に戻してあげましょう。そうすれば、夫の不倫の対処に際しても「自分がどうしたいのか?」を把握しやすくなり、必要な選択もできるようになっていくはずです。夫の不倫の適切な対処法については、電子書籍「夫の不倫対処マニュアル(改訂版)」で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。▶「夫の不倫対処マニュアル(改訂版)」の詳細はこちら「自分がどうしたいのかわからない」「どう対処すれば良いか迷っている」そんな方は、カウンセリングで一緒に考えていきましょう。▶ カウンセリングのお申し込みはこちら※本記事が良かった!共感した!という方は、「いいね!」「コメント」「リブログ」「SNSでシェア」して頂けると励みになります!【夫の不倫・浮気を解決するための電子書籍(累計販売数3200冊突破!)】・電子書籍「不倫後、それでも妻に選ばれる夫になる 」――手遅れになる前の48のこと ・夫の不倫で傷ついた妻の心を回復させるサポートブック(カウンセラーNAOKO先生)・電子書籍「夫の不倫対処マニュアル(改訂版)」・電子書籍「不倫をする夫の心理がわかる本」 【カウンセリングメニュー】・夫の不倫を解決するための個人カウンセリング・夫の不倫後のやり直しのための夫婦カウンセリング【note・メルマガ】・noteマガジン「「不倫をする夫の心理と、不倫後のやり直し方」・noteクリエイターページ・無料メルマガ「不倫問題解決の秘訣を学べるメルマガ」