前置き
～映画の話だけにして のひとはスルーしてね＾＾
Ｋ 長いこと映画行ってへん ブラピのアレでもいこうか
ｎ ｺｺﾛﾉﾅｶﾃﾞ え アタシはいってるけど＾＾
丹波ワインのワイナリー行こうか～かねがね行きたいと
Ｋ あそれでもええよ
検索したけどレストランは予約で満席
カフェも予約した方がよさげやし
駅からのバスも予約がいるけど
電話時間外で・・・・
せっかくやから食べて飲みたいからバスと電車で
というところで珍しくアタマが働きました(*^^)v
交通費
２３０+１６０+５６０+６４０×２人×往復
ｎ これって お給料前のひっ迫した財政難に相当痛手では？
Ｋ スゴイ！ちゃんと計算できたやん
ｎ 映画にしとく?(^^ゞ
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さて 本題
監督 リドリー・スコット
出演 マイケル・ファスベンダー
ペネトペ・クルス
キャメロン・ディアス
ハビエル・バルデム
ブラッド・ピット
”すべての始まりは、若くてハンサムで有能な弁護士がちょっとした出来心で
裏社会のビジネスに手を染めたことだった”～チラシより
弁護士 たしかにハンサムだけどなんか影が薄い存在
というのはこの映画故かな
やっぱりワル～いブラピのほうが魅力的♬
最初 会話ばかりで面白くないけどちゃんと話は聞いといた方がいいかも
黒幕におびえる恐怖感や
途中から戦慄のシーンいっぱいで気持ち悪かったりしました(>_<)
キャメロン・ディアスの車のボンネットの開脚は脚の長さに驚く
Ｋ そんなん違う人かもしれんやん
ｎ いやきっとあれは本人だわ だって腹筋かてわれてんもん彼女
Ｋ そやから唐突に出てくるのオカシイしきっとアレは・・・・・
ｎ ええええそうなんかな？
とか 観終わったあとに謎解き 会話がはずんだことは良かったかも＾＾
げに恐ろしきは女かな そして 君子危うきに近寄らず
～はい 最後のとこで お説教めいたものもあったり
車を洗車改装まるごと転売のシーンなどでの
馬鹿に楽しそうなラテンのリズムが印象的
憔悴の弁護士がひざを折って咆哮ノシーンに「セブン」が重なりました
人間の欲望というのはどんどん膨らんでいくもののようですが
明日の給料日が待ち遠しいような我々には無縁と思う悪の法則
日々の勤労に感謝しつつm(__)m